どこからか来てどこへ去る稲枕

 稲枕・・・ゆかるぶどぅ稲や あぶし枕
 人も稲穂と同じで立派になればなるほど礼儀をわきまえた謙虚な人になりなさいという意味。

 人としての礼儀はどんな風に生まれただろう、そしてこの美しい礼節はいずれ消失していくものなのだろうか・・・実るほど頭を垂れることなく慢心が見えるのは寂しい。