どこからか来てどこへ去る稲枕
どこからか来てどこへ去る稲枕(何処来何処去稲枕)はカ・ショ・ライ・カ・ショ・キョ・トウ・チンと読んで、貨、署、礼、稼、庶、拠、問う、朕。
☆貨(お金)の署(わりあて)に礼(謝意を表す)。
稼ぐ庶(もろもろ)の拠(よりどころ)を問う朕(わたくし)。
どこからか来てどこへ去る稲枕(何処来何処去稲枕)はカ・ショ・ライ・カ・ショ・キョ・トウ・チンと読んで、歌、初、頼、何、書、挙、套、朕。
☆歌の初めに頼り何かを書く。
挙(すべて)を套(被う/隠す)朕(わたくし)である。
どこからか来てどこへ去る稲枕(何処来何処去稲枕)はカ・ショ・ライ・カ・ショ・キョ・トウ・チンと読んで、化、緒、頼、加、諸、拠、透、陳。
☆化(形、性質を変えて別のものになる)緒(いとぐち)に頼る。
加(その上に加える)諸(もろもろ)の拠(よりどころ)、透(すけて見える)陳(言葉を並べる)。