薄氷に身空は馴れてゆくばかり

 薄氷に身空は馴れてゆくばかり(薄氷身空馴行)はハク・ヒョウ・シン・クウ・ジュン・コウと読んで、白、票、伸、食う、順、考。
☆白票(賛成の意思を示すときに使う白色の札)が伸びるのを食う(負かす、圧倒する)。
 順(逆らわずに従う)考えである。

 薄氷に身空は馴れてゆくばかり(薄氷身空馴行)はハク・ヒョウ・シン・クウ・ジュン・コウと読んで、駁、評、辛、空、順、功。
☆駁(非難する)評(品定め)は辛く空(根拠がない)。
 順(逆らわずに従い)抗(深く学ぶ)。

 薄氷に身空は馴れてゆくばかり(薄氷身空馴行)はハク・ヒョウ・シン・クウ・ジュン・コウと読んで、迫、費用、申、食う、準、高。
☆迫(さしせまる)費用(必要なお金)を申(のべる)。
 食う(生活する)のに準(用意する)高(たか)である。