たましひの出入りしてゐる夾竹桃

 たましひの出入りしてゐる夾竹桃(魄出入居夾竹桃)はハク・スイ・ジュ・キョ・キョウ・チク・トウと読んで、白、彗、竪、虚、況、逐、灯。
☆白(申し上げる)。
 彗(ほうき星)は竪(小さく大したものではない)虚(中身がない)。
 況(ありさま)は逐(道筋に従う)灯(あかり)である。

 たましひの出入りしてゐる夾竹桃(魄出入居夾竹桃)はハク・スイ・ジュ・キョ・キョウ・チク・トウと読んで、魄、衰、寿、虚、胸、逐、問う。
☆魄(たましい)の衰え、寿(命)の虚しさ、胸(心の中)で逐(追い払い)問う。

 たましひの出入りしてゐる夾竹桃(魄出入居夾竹桃)はハク・スイ・ジュ・キョ・キョウ・チク・トウと読んで、迫、悴、呪、拒、鏡、逐、当。
☆迫る悴(衰え)を呪い拒む鏡。
 逐(順に従う)のは当(あたりまえ)である。