蝉の声みちびいてくる陽のなかに釣り鐘のごと産(うぶめ)は座る

 蝉の声みちびいてくる陽のなかに釣り鐘のごと産は座る(蝉声導来陽中釣鐘如産座)はセン・ショウ・ドウ・ライ・ヨウ・チュウ・チョウ・ショウ・ジョ・サン・ザと読んで、千、星、動、礼、燿、宙、眺、象、叙、燦、座。
☆千(沢山)の星に動(感じる)礼(敬意)、燿(輝く)宙(そら)の眺め、象(姿)を叙べる。
 燦(煌めく)座(星の集まり)がある。

 蝉の声みちびいてくる陽のなかに釣り鐘のごと産は座る(蝉声導来陽中釣鐘如産座)はゼン・ショウ・ドウ・ライ・ヨウ・チユウ・チョウ・ショウ・ジョ・サン・ザと読んで、全、焼、慟、頼、要、知友、徴、唱、助、参、座。
☆全焼に慟(身もだえして悲しむ)。
 頼りにする要は知友の徴(集めること)を唱えた助けることの参(仲間に加わる)座(集まり、場)にある。

 蝉の声みちびいてくる陽のなかに釣り鐘のごと産は座る(蝉の声導来陽中釣鐘如産座)はセン・ショウ・ドウ・ライ・ヨウ・チユウ・チョウ・ショウ・ジョ・サン・ザと読んで、遷、章、道、磊、要、注、帳、照、算、座。
☆遷(移り変わる)章の道(すじみち)、磊(小さなことに拘らない)。
 要(かなめ)を注(書き記す)帳(ノート)を照(てらし合わせ)算(見当をつけ)座(すえる)。