八重葎手下養ふことをせり
八重葎手下養ふことをせり(八重葎手下養事)はヤ・ジュウ・リツ・シュ・カ・ヨウ・ジと読んで、野、獣、葎、狩、窠、容、餌。
☆野獣に慄(恐れ戦く)狩(鳥獣を追い立てて捕らえる)窠(ねぐらの穴)に容(収める)餌。
八重葎手下養ふことをせり(八重葎手下養事)はハチ・ジュウ・リツ・シュ・カ・ヨウ・ジと読んで、鉢、重、立、須、加、用、治。
☆鉢は重ねて立てる須(必要)がある。
加(その上に重ねて)用い治(収める)。
八重葎手下養ふことをせり(八重葎手下養事)はハチ・ジュウ・リツ・シュ・カ・ヨウ・ジと読んで、蜂、自由、葎、取、花、要、恃。
☆蜂は自由な葎(きまり)を取(手に持つ)。
花を要(求め)恃(頼りにする)。
※八重葎は手(植物のつるを巻きつかせるための棒)の下(前もってすること/準備)をしなければならない。養ふこと(ヨウ・ジ→要事)
八重葎(ヤエムグラ)は雑草の類。
八重葎を立てる棒の用意をいたしました・・・荒れた庭への自嘲の句。