われの愛したものは虫喰い葉に過ぎずしかも木曽路にあかあかと秋
われの愛したものは虫喰い葉に過ぎずしかも木曽路にあかあかと秋(我愛物虫喰葉過木曽路赤赤秋)はガ・アイ・ブツ・チュウ・サン・ヨウ・カ・ボク・ソ・ジ・セキ・セキ・シュウと読んで、餓、哀、打つ、知友、惨、様、用、貨、僕、訴、事、寂、責、醜。
☆餓(飢え)の哀しさを打つ。
知友の惨めな様(ありさま)が用(必要とする)のは貨(お金)である。
僕(わたくし)に訴(窮状を述べ同情を求める)ことを寂しく惜(残念がる)。
愁(淋しさや悲しみで心を痛めている)。
われの愛したものは虫喰い葉に過ぎずしかも木曽路にあかあかと秋(我愛物虫喰葉過木曽路赤赤秋)はガ・アイ・ブツ・チュウ・ソン・ヨウ・カ・ボク・ソ・ジ・セキ・セキ・シュウと読んで、我、愛、仏、忠、尊、様、化、僕、祖、寺、石、積、修。
☆我(わたくし)は愛する仏の忠(まごころ)を尊ぶ。
様(ありさま)は化(教え導く)。
僕(わたくし)の祖(先祖)は寺に石を積み修めた。
われの愛したものは虫喰葉に過ぎずしかも木曽路にあかあかと秋(我愛物虫喰葉過木曽路赤赤秋)はガ・アイ・ブツ・チュウ・サン・ヨウ・カ・ボク・ソ・ジ・セキ・シャク・シュウと読んで、臥、隘、物、抽、散、庸、加、黙、素、責、綽、修。
☆臥(横になると)隘(狭苦しい)。
物を抽(抜き出す)と散らかる。
庸(つね)に加(その上に重なる、ふえるもの)がある。
黙って素(手を加えていない状態にすること)は責(為すべき仕事)である。
綽(ゆったり落ち着けるように)修める。