盗みやすき女と知りて暗闇を緑の犬が寄りて来るなり
盗みやすき女と知りて暗闇を緑の犬が寄りて来るなり(盗易女知暗闇緑犬寄来也)はトウ・イ・ジョ・アン・アン・ロク・ケン・キ・ライ・ヤと読んで、套、意、自余、知、案、按、録、兼、記、磊也。
☆套う意(考え)がある。
自余(それ以外)にも知(心に感じとる)案(考え)を按(調べ)録(文字に書き記す)。
兼ねた記は磊(小さなことには拘らない)。
盗みやすき女と知りて暗闇を緑の犬が寄りて来るなり(盗易女知暗闇緑犬寄来也)はトウ・イ・ジョ・アン・アン・ロク・ケン・キ・ライ・ヤと読んで、闘、畏、除、置、暗、暗、碌、剣、揮、頼。
☆闘(争い)に畏(怯えること)を除(取りのぞき)置(始末する)。
暗暗(ひそかに)碌(役に立たないさま)の剣を揮(振り回し)頼りにする也。
盗みやすき女と知りて暗闇を緑の犬が寄りて来るなり(盗易女知暗闇緑犬寄来也)はトウ・イ・ジョ・アン・アン・ロク・ケン・キ・ライ・ヤと読んで、透、見、衣、如、質、安、晏、録、兼、記、雷、耶。
☆透けた見える衣の如し。
質(内容)は安(心配がなく)晏(安らか、穏やかなこと)を録(文字に書き記している)が、兼ねた記は雷耶。