わが胸にゆっさり髪をかぶせくるきみ葉桜の茂りをもちて

 わが胸にゆっさり髪をかぶせくるきみ葉桜の茂りをもちて(我胸紙被来君葉桜茂持)はガ・キョウ・ハツ・ヒ・ライ・クン・ヨウ・オウ・モ・ジと読んで、芽、教、醗、批、来、訓、要、奧、模、事。
☆芽(きざし)の教える醗(醸すもの)を批(品定めをする)と来(近づき)訓(覚る)。
 要の奥は模(はっきりしない)事がある。

 わが胸にゆっさり髪をかぶせくるきみ葉桜の茂りをもちて(我胸髪被来君葉桜茂持)はガ・キョウ・ハツ・ヒ・ライ・クン・ヨウ・オウ・モ・ジと読んで、賀、驚、初、灯、来、君、幼、奧、模、事。
☆賀(喜び)驚く初めて灯(電灯)が来た君の幼(幼い日)。
 奥(奥深い所、僻地)の模(ありさま)の事(できごと)である。

 わが胸にゆっさり髪をかぶせくるきみ葉桜の茂りをもちて(我胸髪被来君葉桜茂持)はガ・キョウ・ハツ・ヒ・ライ・クン・ヨウ・オウ・モ・ジと読んで、我、胸、発、秘、磊、訓、様、応、模、字。
☆我(わたくし)の胸(心の中)を発(明らかにする)秘(人に見せないように隠す)は磊(小さなことには拘らない)で訓(字句を解釈する)様に応じて模(手探り)する字がある。