ラジオ体操仲間と話していて、
「○○さんのご主人は眠るように亡くなったんですって、91歳で・・・」
「いいわね、そんな風にして死にたいわ」とわたし。

「91才なんて夢のまた夢、病気持ちで生存率18パーセントを生きているわ」とAさん。
「92才に元気でいたら、お祝いをしてあげるわ!」とわたし。

「でもさ、その時あなたも生きているの?」
・・・そう、(わたしあなたよりずっと年上だったこと忘れていたわ)

 そうか、そうね。みんな微妙なエリアを生きている。今日あることはまさに奇跡!