いくたびとなく声かけて寒ざくら
いくたびとなく声かけて寒ざくら(幾度無声掛寒桜)はキ・ト・ブ・ショウ・カイ・カン・オウと読んで、嬉、徒、舞、笑、快、歓、翁。
☆嬉(遊び楽しむ)徒(仲間)の舞(踊り)。
笑(ほほえみ)快(気持ちよく)歓(楽しんでいる)翁である。
いくたびとなく声かけて寒ざくら(幾度無声掛寒桜)はキ・ト・ム・ショウ・カイ・カン・オウと読んで、企、努、務、奨、皆、貫、負う。
☆企(計画)に努(力を尽くす)務(つとめ)を奨(励まし)皆(すべて)貫(最後までつらぬき)負う(自分のものとして引き受ける)。
いくたびとなく声かけて寒ざくら(幾度無声掛寒桜)はキ・ド・ブ・ショウ・カイ・カン・オウと読んで、記、度、部、章、換、応。
☆記(書いたもの)には度(決まり)がある。
部(区分けし)章を解き換(入れ換えて)応える。