吉野山の深さは花の深さにてあゆめどもあゆめども襞の中なり
吉野山の深さは花の深さにてあゆめどもあゆめども襞の中なり(吉野山深花深歩歩襞中)はキチ・ヤ・サン・シン・カ・シン・フ・フ・ヘキ・チユウと読んで、危地、屋、惨、震、禍、辛、普、怖、癖、知友。
☆危地(危険な場所)の屋(建物)は惨(痛ましく思う)。
震(ふるえ慄く)禍(災害)の辛さを普く怖(恐れる)癖の知友がいる。
吉野山の深さは花の深さにてあゆめどもあゆめども襞の中なり(吉野山深花深歩歩襞中)はキツ・ヤ・サン・シン・カ・シン・フ・フ・ヘキ・チユウと読んで、詰、爺、酸、真、苛、身、腐、歩、壁、柱。
☆詰(かがまる)爺(老人)は酸(いたましい)。
真(ほんとうに)苛(きびしい)身(体)で腐(苦心して)歩く、壁と柱。
吉野山の深さは花の深さにてあゆめどもあゆめども襞の中なり(吉野山深花深歩歩襞中)はキチ・ヤ・サン・シン・カ・シン・ブ・フ・ヘキ・チユウと読んで、奇知、也、三、娠、歌、申、部、風、闢、注。
☆奇知(発想)也。
三つを娠(孕む)歌を申(述べる)。
部(区分けし)風(傾向)を闢(ひらいて)注(書き記す)。