家怖し瀧曼荼羅を下げておく

 家毀し瀧曼荼羅を下げておく(家毀瀧曼荼羅下置)はカ・キ・ル・マン・ダ・ラ・カ・チと読んで、禍、饑、流、漫、駄、裸、果、致。
☆禍(災難)である饑(凶作)が流(世間に行き渡り)漫(はびこる)。
 駄(値打ちが無くなり)裸(はだか・むきだし)の果(結末)に到る。

 家毀し瀧曼荼羅を下げておく(家毀瀧曼荼羅下置)はカ・キ・ル・マン・ダ・ラ・カ・チと読んで、
過、危、労、万、駄、等、過、痴。
☆過(あやまち)で危(損なう)労(骨折り)は万(すべて)駄(むだ)になる。
 羅(並べた)過(あやまち)は痴(愚か)である。

 家毀し瀧曼荼羅を下げておく(家毀瀧曼荼羅下置)はカ・キ・ル・マン・ト・ラ・カ・チと読んで、化、企、労、瞞、図、等、加、質。
☆化(形、性質を変えて別のものになる)企(くわだて)の労(力を尽くして働く)は瞞(欺くこと)を図る等(など)、加(その上に重なる)質(内容)がある。