白菊の咲く路地をゆく傘ふたつ高低変えてすれちがいたり
※しめやかに雨の降る日の葬式、狭い路地裏すれ違うのは同志かもしれない。非業の死、無念さを思う。
白菊の咲く路地をゆく傘ふたつ高低変えてすれちがいたり(白菊咲路地行傘二高低変擦違)はハク・キク・ショウ・ロ・ジ・コウ・ジ・コウ・テイ・ヘン・サツ・イと読んで、迫、危懼、訟、露、事、劫、惨、時、考、態、偏、殺、威。
☆迫(苦しめる)危懼れ(危ぶみ恐れること)を訟(訴える)露(ロシア)の事(出来事)。
劫(おびやかす)惨(むごく痛ましい)時(時代)の考えの態(ありさま)は偏(ひとえに)殺(荒々しい)威(脅し)である。
白菊の咲く路地をゆく傘ふたつ高低変えてすれちがいたり(白菊咲路地行傘二高低変擦違)はハク・キク・ショウ・ロ・ジ・コウ・ジ・コウ・テイ・ヘン・サツ・イと読んで、白、規矩、衝、露、字、暗、三、持、講、定、遍、察、委。
☆白(申し上げる)規矩(規則)の衝(重要なところ)が露(現れるのは)字である。
暗(密かに)三つを持(所有する)講(話)の定(きまり)は遍(あまねく)察(よく見ること)、委(すみずみまで)。
白菊の咲く路地をゆく傘ふたつ高低変えてすれちがいたり(白菊咲路地行傘二高低変擦違)はハク・キク・ショウ・ロ・ジ・コウ・ジ・コウ・テイ・ヘン・サツ・イと読んで、薄、起句、章、照、路、恃、考、辞、候、態、変、察、意。
☆薄(粗末な)起句の章を照(見比べ)路(物事の筋道)を恃(頼り)に考える。
散(バラバラにして)時(言葉)の候(様子を伺う)態(ありさま)は変(珍しい)。
察(推しはかる)意(考え)がある。