鍋の数多からうとも昼霞

 鍋の数多からうとも昼霞はカ・スウ・タ・チュウ・カと読んで、禍、数、多、衷、苛。
☆禍(災難)の数が多いので衷(心の中)を苛んでいる。

 鍋の数多かろうとも昼霞はカ・スウ・タ・チュウ・カと読んで、貨、崇、駄、知友、果。
☆貨(お金)を崇(あがめる)のは駄(つまらない)。
 知友は果(思いきりがよい)。

 鍋の数多からうとも昼霞はカ・スウ・タ・チュウ・カと読んで、化、枢、多、注、加。
☆化(形、性質を変えて別のものになる)は枢(要)であり、多(たくさん)注(書き記したもの)を加(その上に重ねる)。

 鍋の数多からうとも昼霞はカ・スウ・タ・チュウ・カと読んで、蚊、数、多、仲、夏。
☆蚊が数多(多い)でしょう、仲夏(夏の半ば、陰暦五月の異称)ですもの。