浜田節子の記録
書きたいことをひたすら綴る。
院内では、ベッド(高床)と歩行器で不自由なく過ごしていたので、帰宅してもその感覚でいた。 ところが我が家は、畳に床板という直座りの生活、立ち上がろうとして思い切りの不明な衝撃!