夏の帆につつみておくもわが贋作

 夏の帆につつみておくもわが贋作(夏帆包置我贋作)はカ・ハン・ホウ・チ・ガ・ガン・サクと読んで、果、反、報、質、我、頑、索。
☆果(結末)は反(元に戻る)と報(告げ知らせる)。
 質(内容)を我(わたくし)は頑なに策(企てている)。

 夏の帆につつみておくもわが贋作(夏帆包置我贋作)はカ・ホ・ホウ・チ・ガ・ガン・サクと読んで、化、捕、法、致、画、含、査。
☆化(形、性質を変えて別のものになる)で捕(捉える)法(方法)は、致(ある状態に至らしめるよう)に画(描き)含(うちに含み持つもの)を査(明らかにする)。

 夏の帆につつみておくもわが贋作(夏帆包置我贋作)はカ・ハン・ホウ・チ・ガ・ガン・サクと読んで、貨、班、方、置、眼、削。
☆貨(お金)を班(分配し)方(正しく)置(始末する)眼(要)は削(不要を取り除くこと)である。

 夏の帆につつみておくもわが贋作(夏帆包置我贋作)はカ・ハン・ホウ・チ・ガ・ガン・サクと読んで、河、畔、放、置、我、頑、嗟。
☆河畔(川のほとり)には放置した我(わたくし)の頑(かたくなな)嗟(嘆き)がある。