続いては、青森県民謡の「ホーハイ節」。
呪術的な要素もあって、そのぶっ飛んだ歌唱法に、心底驚いてしまいました。
アレンジも歌うのも難しかったのですが、ヨーデルようなこぶしを回すような発声法が
出来ないため、自分の歌い方で歌いました。
アレンジのきっかけになったのは…
青森県の皆様、ごめんなさい。
でも、本当に面白い民謡です。
興味は尽きません。
ホーハイ節のまほろバージョンです。
ご本家の歌唱法は、永遠のあこがれ。
私も、輪になって呪術のように歌ってみたかったです。