声を出すとき、息の方向を意識して下さい。
口から息を吐きながら「前」へ。
そして、もうひとつ重要なのは、
背骨を伝って、「下」へ。
1.口⇒外へ
2.背骨⇒尾てい骨⇒そして、外へ。
この二つの流れが意識出来るようになると、
身体全体を使って声を出すコツがつかめます。
声はけっして、頭で考えたことを
そのまま口から出すのではなく、
一旦、下へ降ろして、
身体全体から出す。
声のクオリティがアップしますよ。
さらに、
自分にちゃんとつながっていられるし、
自分らしくコミュニケーションが
とれるようになります。
ぜひ、お試しくださいね。
☆~あなたの新しい毎日が、
歓びと美しい響きに満ちて、
幸せでありますように~☆
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