ちらっとテレビをつけたら、山口百恵さんが「秋桜」を歌っていた。
懐かしい。
そして、やっぱり良い曲だと思う。
20代の頃、友人の結婚式に招かれた。
お相手の旦那様がテレビ局の人だったので、とってもはやなかで明るくて笑いが絶えない式だった
で、友人代表として歌を頼まれた私が、この「秋桜」を心を込めて歌ったら、一気に会場の雰囲気が「泣き」に入り、新婦&新婦のお母様号泣
後で「あんたは、暗い」と、さんざん叱られた。
だって…
以来、場の空気を多少は読むようにはなったけれど、やっぱり、この歌は泣ける。
当時は、娘の気持ちで歌っていたけれど、今は母親の気持ちで歌う。
ずるいなぁと思ってしまう位、揺さぶられる詞を書く人。
ご本家、さださんの「秋桜」↓
懐かしい。
そして、やっぱり良い曲だと思う。
20代の頃、友人の結婚式に招かれた。
お相手の旦那様がテレビ局の人だったので、とってもはやなかで明るくて笑いが絶えない式だった
で、友人代表として歌を頼まれた私が、この「秋桜」を心を込めて歌ったら、一気に会場の雰囲気が「泣き」に入り、新婦&新婦のお母様号泣
後で「あんたは、暗い」と、さんざん叱られた。
だって…
以来、場の空気を多少は読むようにはなったけれど、やっぱり、この歌は泣ける。
当時は、娘の気持ちで歌っていたけれど、今は母親の気持ちで歌う。
ずるいなぁと思ってしまう位、揺さぶられる詞を書く人。
ご本家、さださんの「秋桜」↓