お隣のお家の庭。借景でございます。
こぶしの花が、満開。
立派だなぁ。

春休み中の娘が、自宅でずっとくすぶっていたので、散歩に連れ出す。
阿佐ヶ谷駅の近く、神明宮の桜は、ほれ、こんな感じ。
三分咲き。

あぁ、いつの間にか、春だったんだね。
早く東北にも、春がたくさん届きますように。
自宅に戻って、娘とAKB48「桜の木になろう」を熱唱。
この歌は、卒業していく子どもたちを、「僕が桜の木になって見守っているよ」という歌詞。
秋元氏の歌詞が良い。
10代の女の子が好む歌なのに、一緒に歌いながら、不覚にも涙する。
まいった。
「あ、また泣いてる」と娘。
心の針がこの頃、敏感になっている。
穏やかな春の一日、そして共に歌える人がいるということに、感謝。
こぶしの花が、満開。
立派だなぁ。

春休み中の娘が、自宅でずっとくすぶっていたので、散歩に連れ出す。
阿佐ヶ谷駅の近く、神明宮の桜は、ほれ、こんな感じ。
三分咲き。

あぁ、いつの間にか、春だったんだね。
早く東北にも、春がたくさん届きますように。
自宅に戻って、娘とAKB48「桜の木になろう」を熱唱。
この歌は、卒業していく子どもたちを、「僕が桜の木になって見守っているよ」という歌詞。
秋元氏の歌詞が良い。
10代の女の子が好む歌なのに、一緒に歌いながら、不覚にも涙する。
まいった。
「あ、また泣いてる」と娘。
心の針がこの頃、敏感になっている。
穏やかな春の一日、そして共に歌える人がいるということに、感謝。