モヤモヤや停滞がやってきたときのサイン
いらっしゃいませ、マスターの濱田預士之（はまだよしゆき）です。
なんかモヤモヤする。
仕事がどうも思い通りに行かない
物事が停滞してどうも動かない
こんなときって「どうしたものか」って困りますよね。
とはいっても、どういうわけか人生にはこういう状態が定期的にやってきますよね。
実はこれ、ある重要なサインなんです。
あなたの器が、今のあなたには小さくなってしまった時なんです。
つまり今までの自分の殻を破るときが来ているんです。
成功者や願望実現の達人たちは、これが自分の殻を破るときだとよく知っています。
ですので彼らは、こんな状態がやってきても慌てません。
「ああ、来たのか」と気づいて、殻を破るのです。
こんなときは今までの自分のやり方をやめる時です。
うまくいかないのに続けている自分のやり方をよく観察してみましょう。
そしてそのやり方をやめると決め（これがとても重要です）
他にどんな方法が可能か、書き出してみましょう。
物事が停滞して動かなくなった時、
それはあなたが大きく飛躍するチャンスの時です。
大きく飛躍しましょう。
ものすごく軽やかで見えるものの見え方が変わって感動しますよ！
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◆著者プロフィール◆
濵田預士之（YOSHIYUKI HAMADA）1966年 京都生まれ
プランド・ハップンス・タンスコーチ 約30年にわたり、
コーチング、誘導瞑想を使ったカウンセリングを3000名以上に提供。
2001年バーをオープンし「マスター」の愛称で親しまれ、
潜在意識と豊かさをテーマに描いたメルマガは評判となり、
現在まで22年間・ブログ18年間と毎日書き続けている。
2007年座禅の老師との出会いから、座禅などの修行をスタート。
本当の自分と一体となる仏性（ぶっしょう）を体験。
「本当の自分とは」「この世界の仕組みは」を
心理学やプランド・ハップンスタンス理論を使って伝えている
著作に「わたしが目覚める～マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある