岸田首相もビックリ!バイデン大統領の息子のハレンチぶり
首相秘書官だった岸田翔太郎氏の公邸での忘年会などの写真がすっぱ抜かれ、岸田首相も弁明に追われています。
とはいえ、海外出張の際に公用車で買い物に奔走したとか、いずれも些細なことばかり。
アメリカのバイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏の悪行三昧に比べれば、可愛いものでしょう。
6月1日、アメリカではハンター・バイデン氏が放置していたラップトップから回収された写真1万枚が公開されました。
膨大な写真や動画などを選別し、バイデン一家の個人情報(クレジットカード番号等)や余りにも卑猥な性器の丸写り写真は削除した上でネット上に掲載されたのです。
こうした写真を平気で仲間内で交換し、しかも、修理に出していながら引き取りに来なかったのが「ハンター・バイデン・ラップトップ事件」に他なりません。
父親であるバイデン大統領の威光をひけらかし、内外の企業から莫大なコンサル料を手に入れていたことも白日の下に明らかになっています。
立件の可能性が確実視されているだけで400件に及ぶという犯罪ファミリーといえそうです。
しかも、若死にした兄のビュー・バイデン氏の未亡人を自分の愛人として囲い込むなど、ハンター・バイデン氏の度外れた品行の悪さには開いた口がふさがりません。
今回、公開された写真の中には、数多くの愛人と麻薬で盛り上がった乱交パーティーの様子も鮮明に記録されています。
選別作業に当たったのはトランプ大統領時代にホワイトハウスで秘書官を務めたジーグラー氏とそのグループ「マルコポーロ」です。
同氏曰く「我々は共和党員ではありません。大統領一族の余りに非常識な言動を国民に知ってもらうために、正義と公正の観点から公開に踏み切りました」。
このサイトはBidenLaptopMedia.com です。
残念ながら、公開直後からアクセスが殺到し、パンク状態に陥っています。
その上、アメリカの大手メディアは、今回の写真公開のニュースを一切、封印しており、フォックス・ニュースのみが報道。
ホワイトハウスが報道管制を敷いているようです。
それどころか、CIAは「これはロシアによるバイデン政権の信用失墜作戦だ」と、ロシア関与説を打ち出す有様。
とはいえ、ラップトップに残された写真を見れば、岸田首相一家の忘年会写真の流出など、比較になりません。
バイデン大統領はこの期に及んでも「息子は悪くない。息子を信じている」と親バカぶり。
「裸の王様」となっていることは間違いなさそうです。
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