ビル・ゲイツ氏の自宅の冷蔵庫で発見された意外な危険物
今日は「ペンの日」です。
1935年11月26日、日本ペンクラブが創立されたことを記念して制定されました。
ペンクラブは国際的な組織です。
詩、脚本、随筆、評論、小説などの作家に加え編集者なども加わり、表現の自由を守る活動を展開しています。
そんな折、表現の自由どころか、生存の自由を脅かすような事件が起こりました。
しかし、メディアはどこも報道しようとしません。
それはアメリカのシアトルの建つビル・ゲイツ氏の自宅で起きました。
家政婦がカビだらけで悪臭の漂う冷蔵庫を開けたところ、ガラス瓶に入った天然痘ウイルスを見つけたのです。
この家政婦は危険を察知し、直ちにCDC(疾病予防管理センター)へ通報しました。
すぐさま防護服に身を固めたSWATチームが到着したというわけです。
騒ぎが大きくなったため、ゲイツ氏は自宅にて緊急記者会見を開き、釈明に追われることに。
その釈明が振るっていました。
曰く「妻だったメリンダが自分と小児性愛者のエプスタインとの関係に怒って、出て行ってしまったので、誰も冷蔵庫を使わなくなってしまったのです。自分は趣味でいろいろなものを集めています。多くのウイルスも収集していますが、容器から出してばら撒くようなつもりは全くありません」。
現在、多くの国々で接種が進むコロナ用のワクチン製造の最大のスポンサーであるゲイツ氏です。
自宅の冷蔵庫でその材料となるウイルスを大量に保管し、カビだらけにしているというのは驚き以外の何物でもありません。
彼の支援するワクチンそのものの安全性にも疑問を感じる人が多いでしょう。
今こそ「ペンの力」も必要ではないでしょうか?
ちなみに押収された天然痘ウイルスの入ったガラス瓶はファウチ博士の下に届けられたといいます。
Oh my God !
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