イーロン・マスク氏もビックリ!火星で見つかった日本式古墳! | 浜田和幸オフィシャルブログ Powered by Ameba

イーロン・マスク氏もビックリ!火星で見つかった日本式古墳!

電気自動車「テスラ」や宇宙ロケット「スペースX」の創業社長として話題満載のイーロン・マスク氏であるが、ロシアのプーチン大統領ともウマが合うようだ。


先日も、人類の火星への移住計画という話題で大いに盛り上がった。
 

マスク氏曰く「早ければ2024年には火星へロケットを送り届け、2050年までには自給自足のコロニーを建設する」。
 

当初はカプセル式の人工都市を誕生させ、地球からの観光客を送り込むが、次の段階には火星の大気を人工的に変化させ地球に近い環境を整備するという。
 

いわゆる「テラフォーミング」計画である。
 

 

そうなれば、火星が人類の新たな惑星になるというわけだ。
 

マスク氏もプーチン大統領も「遅かれ早かれ、地球は人類が住めなくなる」との危機感を共有している。
そんな2人にとって、驚きの発見が届いた。

 

火星の地表が隆起したと思われる映像を分析した結果、日本の前方後円墳とそっくりな建造物が確認されたのである。
 

 

研究者の間では「数百万年の昔、火星には高度な文明が発達していたが、核戦争を含む大災害の結果、全てが破壊された可能性」が指摘されてきた。
 

確かに、Google Earth(Mars)で調べると、日本の古墳とよく似た鍵型の建造物が見て取れる。
 

NASAは「数十億年の間に起こった隆起の結果に過ぎず、人工物の形跡とは認めがたい」とコメントしている。
 

しかし、カリフォルニア大学のブランデンブルグ博士曰く「火星に大量に残るキセノン129と呼ばれるガスは核爆発によってしか発生しない」。
 

宇宙やUFOに関心を寄せる人々の間では「火星人がいたことは間違いない。核戦争で滅亡した可能性がある。ひょっとすれば日本人の先祖かも知れない」とまで言う。
 

実は、火星への移住計画を本気で考えているマスク氏は大の“日本びいき”である。
 

火星で見つかった日本式の古墳を新たな観光資源として活用することも考えているのかも知れない。


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