私とオサムの事情を知っていたミホ。
私が職場を辞めてからもLINEをちょこちょこくれていた。
「新しい職場みつかった!?」
「お父さんどう!?」とか。
とても嬉しかった。
私はアルバイトの面接に行ったりしつつ
家庭のこともあったのでなかなか忙しくはしていたけれど、
ある日ミホが飲みに誘ってくれたので、私は行くことにした。
「さとみもさ、気晴らしした方がいいよ!」
でもその通りだなって思って。
翌日、ミホと待ち合わせて居酒屋さんに行った。
ミホに会うと、ミホはとってもテンション高くて。笑
「もーーーー今日は飲んじゃおう!!ねっ!!」
そんな底抜けに明るいミホに、私は笑ってしまって。笑
わたしも楽しくお酒が飲めた。
きっと私を楽しませようとしてくれてるんだなって。
居酒屋に入って2.3時間が経つと、ミホが、
「今日何時まで空いてる!?もう一件いかない!?」
私はミホと飲んでる時間がとても楽しかったから、
もう一件行くことにした。
街に出て、ミホに「どこ行くの?」と聞くと
「ホストだよー!!」
えっ。
いや、ホストとか怖いし…と私が困ってると、
ミホは
「オサムの他にも男なんて沢山いるんだから。
今日はプロのイケメンさんにお酒作ってもらって、盛り上げてもらってのんじゃお!
大丈夫、初回は安いから!2000円とかだし!」
2000円!?!?
あまりの安さにびっくりしたけれど
ミホも一緒だし 安いし
ミホととあるホストクラブに入ってみた。
続く