アメリカ留学と就職・・・そしてFIREへの道

【注意事項】いくつか最後にご報告

どうもハマチです追加の意味で最後にこちらのブログについてご報告申し上げます。多くの温かいファンの方からコメントもいまだ多く戴きとっても有難い気持ちでいっぱいですただ、こちらのブログは休眠状態に入りある意味、情報収集用として使っていくだけのアカウントとなっているためコメント欄は閉じさせて頂く事に致しました。一応、ブログそのものを削除してしまう訳ではないため過去の日記情報やハマチ塾に関しての質問に関してはアメブロの直メだけで今後も受け付け続けようとは思いますので何か質問や相談がございましたらそちらからお願いします。【※ハマチ塾の会員登録の注意事項※】会員登録後の画面にて本人確認資料の提出について詳細が示されているはずですが正しく読まずに資料の提出がされないまま登録削除に至っている方を多く散見致します。一番多い例というのは迷惑メールに振り分けられてそのまま気付かなかったとか・・・プロモーションフォルダ等に自動的に振り分けられていてやはり気付けないままだったとか・・・まぁ、色々と事情はあると思いますが・・・そういう事を危惧していたためどうしても届いてこない場合の方法も同時に示しておりました。なので、ハマチ塾に登録される方は登録完了後に表示される画面をよく確認して頂き、本人確認を終わらせてくださいませ。ちなみに・・・ＧメールやYahooメール以外を使うと迷惑メールやプロモフォルダに入るどころかサーバーで削除されてしまう・・・という事象も普通にあるため使わないことをお勧めします。それでは、ご縁とご機会のある方は今後ともハマチ塾にてご一緒に交流できますのを楽しみにしております。登録希望の方は下記のボタンより上述した点を踏まえましてサインアップをお願いします。

【感謝】今までお世話になりました☆

どうもハマチですブログ更新がずっと滞り大変ご無沙汰してしまった事で色々な方から心配のメッセージまで戴き本当にすみませんでしたじつは念願叶いまして私は今、シンガポールにいます海外移住の手続きとかホント大変で余計な事を考えたくなくてずっと今までご無沙汰しちゃいましたでも毎日がホント幸せで楽しくてたまりませんただ、いちおう一区切りしましたので突然の宣言で申し訳ないのですがこのブログはここで終わろうと思います。今まで応援してくれた読者さんには本当に申し訳ありませんがいちいち他人の顔色や意見に忖度する日本の風習にはやっぱりついて行けないって思いもっともっと自分らしく生きていくためにもこのブログは今日で終わろうと思います。「情報配信をする」という事は主体的にならなければなりません。少なからず他人に意見や主張を述べるならそれを受け取った相手からも意見や主張が返って来て当然です。それが心の平穏を乱すって言うならそもそも情報配信なんてやるべきじゃないですしその資格もないと自分で思ってます。しごく当然のことですよね。なので、ストレスを抱えて情報配信を今後も続けて行くなんて本末転倒だと思いましたので不特定多数の方に対する情報配信は本日で最後にしようと思います。・・・・・はい、あくまで不特定多数に対して・・・です以前チラッとお話しましたがこれから新たな試みとしてビジネス専門の情報配信をやっていこうと思います。今までもビジネス的な話題はこちらのアメブロでもいろいろと語ってましたがジャンルが分かれ過ぎて読者さんにとっては価値観が合わない事もあるなってひそかに思っていました。ただ、ご意見を聞いていますとありがたいことにビジネス的な話ももっと聞きたいハマチさんから習って勉強してみたいという読者さんのご要望もありビジネスに特化した情報配信も面白いかなって考えてました。ちなみに、それをする事が私に対してもメリットがあります。私がビジネスの話を本気でする場合はアメリカにいた頃の自分の気持ちで全力でしゃべっちゃうと思います。それが精神衛生上忖度もしないで語るようになるためとっても精神的な回復やレベルアップが見込める・・・らしいのですな　の　で精神的にも良いリハビリになるため頑張っちゃおうかなと奮い立った訳です。そ　こ　で本気・全力のハマチとしてビジネスだけに特化したハマチ塾を開講しようと思います！ただしいま申し上げた通り本気で私は教えようと思いますので曖昧な気持ちの人はご遠慮ください。本気でビジネスを学びたいと考える人だけハマチ塾には申し込んで下さい。ちなみに、受講料を取ろうなんてまったく思ってませんが単純に無料募集にして誰でも入って下さいなんて言うと私の過去の経験上、必ずいい加減な人が入って来てこちらの士気まで落ちてしまいます。そういった事態は避けたいので無料であっても真面目に学んで取り組んで頂く証として本人確認を義務とさせて下さい。前述したように不特定多数に配信するのではなくあくまで私のことを必要としてくれる方だけに情報配信をしたいと思っています。当たり前ですが、変なアンチにも情報は配信したくないですしね具体的には、入会フォームで名前や住所、電話番号などを入力して頂きますがそれが正しいかどうかの確認として本人確認資料の提出をメールで添付送信して頂きますそんな面倒な事までしたくないという方は申し訳ございませんが参加はご遠慮ください。起業系のオンラインサロンなどに有料で所属された経験がある方はこういった本人確認が恒常的に存在するのはご理解いただけるはずです。ですから、無料での募集とはいえそういった措置はとらせて頂きたいのです。ちなみに、今回の企画には私の尊敬する日本での師匠(メンター)にも全面協力のもと、配信環境を整えて頂きノウハウの提供をさせて頂きます。なので、個人情報の管理もしっかり徹底させて頂きますのでどうかご安心ください。それでは、今後もハマチ塾でご一緒される方も、そうで無い方も今まで私のブログをお読みいただき誠にありがとうございましたいろいろな事があった投稿活動でしたが本当に様々な読者さんたちに出会えて良い意味で刺激も頂けてとっても勉強になりました！本当にありがとうございますそれでは、今後ともできましたらハマチ塾にて語り合いましょうハマチ塾の入会はコチラ　　　　※補足の注意事項※　　　　『【注意事項】いくつか最後にご報告』どうもハマチです追加の意味で最後にこちらのブログについてご報告申し上げます。多くの温かいファンの方からコメントもいまだ多く戴きとっても有難い気持ち…ameblo.jp

アメリカの職場であったバレンタインデー事件

こんばんわ〜ハマチですもうすぐ2月になったら直ぐにバレンタインがやってきますね〜今日はお世話になっている人にチョコレートを選んでいました。そして、アメリカでのバレンタインのことを思い出したんですよ。もうご存知の通り日本とアメリカのバレンタインは大きな違いがあって、アメリカのバレンタインは「男性」から「女性」にプレゼントするわけですよね。（ハマチも密かにそっちの習慣の方が好きです〜）ハマチにはアメリカで８年付き合ったボーイフレンドがいたんですが、（まあ、こんなハマチを好きになってくれるボーイがいたんですね〜笑）髪の毛がちょっとテディベアの毛みたいだったので今は「テディー」と呼ぶことにしますが、そのテディーからしてもらったバレンタインがちょっと面白いことになったのを思い出しました。テディーとは学生時代に出会い、社会人になってもずっとお付き合いしていたわけですが、ハマチがアメリカでの生活でさみしくなかったのは、テディーの家族にも家族の一員のように扱ってもらえたからだと今でも心から感謝しています。彼はNYのロースクールに通っていた為、東海岸（NY）と西海岸（カリフォルニア）での遠距離で、４ヶ月に１回のペースでしか会えませんでした。平日のバレンタインデーの日にNYから会いにきてくれる訳もなくいつものようにハマチはフツーに働いていたのです。上司は仕事終わりに旦那さんとデートとの事で綺麗なワンピースを着てお洒落をしていましたが、ハマチは何の予定もないからジーパンに毛玉ついたセーターでしたさて、業務中にハマチのデスクの電話が鳴りました。受付に来るように呼ばれたのです。受付のドアを開けると、見知らぬ、男が・・・・。「誰？」と思っていると、その男の人はいきなり風船のついたプレゼントを目の前に出して、「Mr．テディーからです」と言ったのです。ハマチはびっくりして「テディーから。。。？」と、思わず目を輝かせて女の子の顔をしてしまいましたよ。。。届いたのは、Edible Arrangementsというお花のブーケの形をしたフルーツバスケットでした。（こんな感じの）宅配のバレンタインプレゼントがあるなんてその時に初めて知りました。早速、デスクに持って帰ったら風船がついてるし、ぬいぐるみとかついてるから歩いてると目立つんで、上司や同僚に「Awww (オ～オ～ォ～）He is so sweet～（ボーイフレンド優しいね～） 」とからかわれましたと話は、ハマチがバレンタインに職場までプレゼント配達してもらって嬉しかった〜チャンチャン〜！と終わるのではなく・・・面白かったのは、午後になってからでした。ランチ時間が終わり、しばらくしてからである。同僚のキャシーのデスクの電話が鳴り、キャシーも受付に呼び出された。そして花束を抱えて、嬉しそうにデスクに帰って来たキャシー。「夫からよ～」と笑顔！！！みんなに拍手で迎えられる。笑そして、数分後。。。。タミーの電話もなり、タミーも受付に走り、タミーも何かを抱え、笑顔で帰還。。。。そして、しばらくするとエリザベスも受付に呼ばれる。そして、キムも呼ばれた・・・・受付に走る女たち！！！それでみんな笑顔で花とか、チョコとかぬいぐるみとか笑顔で抱えて帰って来るの～受付の人が「今日は配達多くて、仕事にならないわよ」と笑って言ってる。その度に、みんなが「キャーキャー」言って、拍手したり、笑ったり、（ほとんど仕事してないし。笑）ボス（上司）も笑って、手を叩いてる〜（笑）凄いことになってました。なぜ、プレゼントの宅配ラッシュになったか。それは、ランチ時間中に、キャシーもタミーもエリザベスもキムも夫にメールや電話で「さっきハマチに彼からサプライズでオフィスにプレゼントが届いたのよ、あなた～オフィスが湧いたわ〜」みたいに話したんですって！そしたら、みんなにも夫からオフィスにプレゼントが続々と届き始めたってわけです。きっと、その優しい旦那さんたちは、「じゃあ、俺もサプライズで送ってやるか！！！」って仕事中、忙しいのにも関わらず、プレゼントの宅配に会社から急いで電話したんだろうな～アメリカ人の男性も女性もお茶目すぎて、オフィスのみんなで楽しすぎたアメリカでのバレンタインデーの思い出でした〜読んでくださりありがとう

【強制参加】渡米初日に４５分間のゲロ我慢大会！

どうも！ハマチです今日はハマチが初めてアメリカへ渡ったと日の事を思い出して書きたいと思いますサンフランシスコ行き飛行機にて当時、東京からカリフォルニアのサンフランシスコを経由してサクラメントへ行く場合サンフランシスコから国内線に乗り換え１時間弱サクラメントに飛ぶか、サンフランシスコから電車か車に乗り換えて２時間どちらかのルートで初めてのアメリカはとりあえず、全てを飛行機で行く事にしました。それが悪夢の始まりだった～成田まで母が見送りに来てくれて、別れ際で母が１通の手紙をくれた。手荷物検査のところで母が私が見えなくなるまでハマチに手を振っていて、その姿がだんだん見えなくなって消えた時なんか涙が溢れて来たっけ。飛行機に乗り込むと、飛び立つまでの間座席で何気なく母からの手紙を広げた。そしたら、そこには、ハマチが留学のことを親に話してから父親に１年間、反対されそれでも手続きを懲りずに１人でやっていた労いの言葉や、ハマチを見守っていた母の気持ちが沢山書かれていて「現地について思い描いていた事と違ったらすぐに帰って来ていいからね。」「私は何も出来ないけどあなたの健康や幸せを願うことしか出来ない」そのような事が書かれてたんです。その手紙を見た時に滝のように涙が流れて来て、飛行機の席で号泣してしまいました隣に座っていた人が引くほどのおえつの声を「おおおおおおお〜」と出して泣いてしまいました。さて、飛行機が飛び立ち、機内食が出て、かなり時間が経ったころ。隣に座っていたハマチよりも年上のお兄さんに飴をあげましたそれで、お兄さん快く飴を受け取ってくれて、ハマチとお兄さんとの会話が始まったんです。お兄さんは２０代後半～３０代前半くらいの日本人で外資に勤め、これから仕事でサクラメントに行くとのこと。お兄さん：「君、飛行機が離陸する前、号泣してたね？お母さんからの手紙を読んでたのね？それじゃあ無理ないね～。笑」サンフランシスコに着くまで２人で楽しくお話をした。「僕はこの先サクラメントまで友人の車で向かうよ。一緒に乗ってく？」と、親切にライドのオファーをしてくれたんです。ハマチ：「有難う、大丈夫です。飛行機のチケットあるから、飛行機で行きます！」ハマチはお兄さんのサクラメントまでの車のオファーを丁重に断った。これが間違えだったかも・・・・・国内線乗り換えサンフランシスコに着きサクラメント行きの飛行機に乗り換えるために搭乗口まで向かうと・・・・・待っていたのは<イメージ画像>これくらいの小型機！！！「え？？？？？これがアメリカの国内線ですか？？？」飛行機が苦手なハマチは固まった・・・だって、いきなりこれは怖すぎだよ・・・さっきのお兄さんの神オファーを断った自分を呪いました。飛行機が好きな人は楽しめるはず！現に、友達の自分でセスナ免許を取るくらい飛行機が大好きな空軍入隊希望の子は毎回、わざとあの小さな飛行機を選んで乗るんだそうだ教授もしょっちゅう乗ってると言ってて、アメリカ人の感覚だと「空のタクシー」みたいな感覚なのか。さて、ハマチが乗った小型機の乗客は１０人くらいでねもうショックすぎて恐怖すぎてちびりそうで（汚くてスミマセン）あまり記憶にないのだが座席って言っても１人１人区切られていなくて、多分平べったい椅子にシートベルトがついているみたいな感じでパイロットは、機長と副機長さんの２人がいたが、もちろんCAさんなんていないし。。。ハマチは幸運か不幸か１番前の席で、操縦席のパイロットが丸見えで！！！（好きな人は楽しめる！だけどハマチは無理〜）＜イメージ画像＞体がめちゃくちゃ大きい副機長さんがたまに立ち上がって、首が安定するように接骨院で治療するときに使うみたいな吊るしをつけてそのまますごい目でこちらを睨んでいて＜イメージ画像＞こんな感じで首を吊ってるぅーこの姿がますます恐怖を増し〜この小型機の４５分間、恐怖すぎてずっと吐きそうだった。ハマチはずっと、こうして吐き気を堪えていて↓だんだんとサクラメントの田園風景が見えてきて無事に着陸・・・・うえ〜ん生きた心地しなかった〜乗合タクシーに乗って空港から学校までは、日本から調べておいた乗り合いのタクシーを使うことにしました。乗合タクシーに乗ると、７、８人の方が乗っていて、そこへ大きな荷物を背負った日本人の小さい女子が入ってきたもんだからみんなが物珍しそうに見てた。一人のおばさまが話しかけてきて「あなたどこに行くの？」ハマチは、日本から今日、初めてアメリカに来て、これから大学に向かうのだと伝えた。おばさまが明るい声で、「アメリカへようこそ！」とハマチに言ってくれた。（ドラマで見そうなセリフだけど本当に言ってくれた）乗客みんなが笑ってた。そしたら乗客のみんなが運転手さんに一斉にこう言い出したんだ。「私たちは後回しでいいから、彼女の目的地に最初に向かってあげて」「そうだそうだ！それがいい！」ハマチのことを１番に送り届けてくれたのだ。あんなに怖い思いして萎縮していたハマチの心が乗合タクシーのみんなの優しさでホッとしたのを覚えています。この渡米初日に体験した事、母の優しさとか、飛行機の中で話したお兄さんの優しさとか、乗合タクシーの乗客の優しさとか、小型機の副操縦士の恐怖な姿とか。。。（笑）楽しいことも恐怖も、色々な感情が渦巻いた強烈で忘れられない渡米初日となりました〜。以上、長いブログをここまで読んでいただき有難うございました

アメリカ人を泣かせて怒らせた日本食

どうも！ハマチです今日、カレーを食べて思い出したんですよ。「あ、そういえば、アメリカの友達みんなカレーが好きだったな〜」って。そこで久しぶりにアメリカでの出来事を書いてみたいと思いますポットラック（持ち寄りパーティー）でカレーと白米を持って行くとけっこう人気で速攻でなくなりました。カレーは日本人だけでなくてアメリカ人も好きなんだ〜て感動したのを覚えてます。カレーのルーは、スーパーのアジアンセクションで＄５くらいで売ってたのでベビーキャロットと玉ねぎ、ジャガイモ牛肉を入れて完成！この他、ハマチがポットラックパーティーで作った日本食は「おいなりさん」と「ちらし寿司」でした。なんせ、作るのがとても簡単だったからね〜おいなりさんは、アジアンスーパーで味がすでについている油揚げを買ってきて、ご飯を炊いて、酢飯を作り油揚げに詰めただけ♪学生の頃であまりお金も使えない中美味しく簡単に沢山できる「おいなりさん」はまさに神だった他に、ちらし寿司も、生の魚は何も使わない「ちらし寿司の素」を混ぜて錦糸卵を作って海苔を散らしただけのものだけどアメリカ人の友人たちは酢飯が好きみたいで喜んだ酢飯のことを「Sweet Rice（スウィートライス〜）」って呼んでいたっけ焼きそばとかお好み焼きもみんなすごく食べてくれたな〜一度、大学の近くの教会で集まりがあった際に、友達のカールとおいなりさんと、巻き寿司を作りアジアンスーパーで買ってきた緑茶、煎餅や、コアラのマーチやポッキーなどを並べたら日本食を１度も食べたことのないアメリカ人のおじちゃん、おばちゃんもいて「Beautiful〜！！美味しい〜！」と、ビックリしていたっけ「じゃあ、逆に不評だった日本食は？」と聞かれたら、思い浮かぶのは、絶対にアレそれはね、まさかの・・・「高野豆腐」でした〜ハマチは高野豆腐が好きだったし、乾燥で保存も効くので日本から母親がよく送ってくれてそれを自宅で煮付けたの。ある日、一緒に住んでいたルームメイトのアナとジャレッドに作ったら、ジャレッドが「なんだこれは！！！スポンジみたいじゃないかっっつ！」と言い放ち、口からペッて出したんですスポンジ・・・？アナが「そんな事ないわよ。美味しいじゃない！」と言うと、「すまないが、ハマチ、これは本当に無理だ！俺にスポンジを食べさせないでくれ・・・！！！」と目に涙をためながら、訴えたんです。目に涙をためるほど、嫌いだなんて・・・ハマチも泣いてまでして食べて欲しくないですから〜。しかも誤解して欲しくないから言っておくと、ちゃんと上手に出来てましたからぁ〜〜日本食も、忍者も、日本がすごく大好きだったジャレッドだけどお袋の味の高野豆腐は苦手なのでした〜スポンジみたいって言う表現、日本人の私には思いつかない表現で何だかずっと忘れられません笑

「はつはな」からの〜ちもと⇒お腹の限界突破

どうもハマチですはつはなでの癒し旅もこれで最終日朝食はこちらの部屋に通されとっても眺めも良くて料理が一段と美味しく感じました癒されます〜ただ、、、ちょっとトラブル発生！豆乳のスープが来た時点で沸騰しすぎて爆発してました次の瞬間スープが爆発して飛び散るドッカーーーンほとんど中身飛んでったァ〜（笑）周囲に豆乳スープが飛び散りまくっててスタッフの方に伝えたらスっ飛んで来てくれてものすごく謝られましたがハマチはアクシデントは大好きですからAll OK ですよ〜ま、そんな事もアルアル！とにかく３日目の朝食献立はコチラで豆乳スープさん今度は大丈夫そうですねこの寄木細工っぽい箱は玉手箱を開ける感覚で毎回楽しいです綺麗な旅館や日本料理を食べるたびにアメリカのお友達もいつか連れてきてあげたいと思う。連れてきたらみんなきっと「これ何？これ何？」と質問ぜめしてくる可愛い様子が目に浮かぶんですスクランブルエッグやシリアルが今回ありましてなんとなくアメリカを思い出しますそして、温野菜たちもホクホクでしたこれらは例の豆乳スープへ入れて豆乳鍋として戴きます。豆乳といえば・・・・・・絶対に思い出してしまう恥ずかしい体験・・・・日本に帰ってきたばかりのハマチは日本語が何か他の国の言語のように見えてしまいすぐ読めなくなっていました。友達とカフェで会ったとき、「豆乳ラテ」を注文しようとして「豆乳ラテ下さい」って言うところをうまく読めなくて「にゅうとうラテ下さい」と言ってしまいました若い男の店員さんに「え？？？にゅうとう・・・ですか？」って笑われて一瞬なんのことか分からず。そして、冷静に「・・・にゅうとう・・・って？」・・・「おっぱ◯ラテ下さいって言っちゃったかもーーー」と気がついて、ものすっごく恥ずかしくなって真っ赤になってしまいました。あれは忘れられないトラウマですこうして（？）あの事件を思い出しつつホテルでの朝ごはんを終え、お腹いっぱいの大満足。帰宅の準備を整えに部屋へ戻り、少し休憩してからチェックアウトちなみに、湯本駅に到着したあとちょっとお土産を物色したりしつつ「ちもと」というスイーツカフェに寄ってみました。外にも食べられるベンチはありましたが寒かったのでイートイン！朝ごはんでお腹いっぱいなのに限界突破でスイーツをお腹に招き入れました〜それぞれお友達とは違うものをオーダー私は伝統の「湯もち」お抹茶の器が綺麗このグリーンティーの色が美しいですそしてニガさがとっても甘いモノと相性抜群笹の袋を開けてみるととっても、もっちもちの餅が出てまいりました！小さな羊かんがアクセントとなり甘さを醸し出します抹茶に合うちなみに、お友達のオーダーがコチラきなこ餅ですねぇ～これもとっても美味しそうですこうして最後まで楽しい時を過ごしつつ東京へ帰りました。総括感想ですが、はつはなさんのスタッフさん達のホスピタリティーはとってもクオリティーが高いものです！スパも最高でしたし清潔感もあって、料理も一流！箱根の温泉を楽しむならかなり第一候補に挙がるホテルでした。ぜひ、ご参考になさってくださいそれでは、はつはなのレビューを終わります。お読みいただき有難うござました〜♪ちなみに「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますのでぜひぜひよろしくお願いいたします♪

はつはなのスパ後で幸せディナー

どうもハマチです去年から続けていたはつはなシリーズの続きを今日は書きたいと思います。スパで幸せを満喫したあと、そのまますぐ夕飯となりました献立はこんな感じですまずはノンアルの乾杯酒から開始あんず味みたいなジュースですそして、先付の部続いて御凌ぎの部ホント芸術のような料理ですそして、煮物椀の部続いて、御作里の部へ焼肴の部中皿の部中心にある牛ヒレはクレピーヌの炭火焼きだそうです含肴の部としてしゃぶしゃぶ食事の部では甘鯛の釜炊き御飯が！ラストのデザートですこんな感じで二日目の夕飯は初日とは違った趣の献立となりました。鯛の炊き込みご飯はとっても鯛の味が御飯にしみ込んでいてお腹いっぱいだけどついついパクパク食べちゃう美味しさでした！そして、お食事処を後にしつつまたラウンジで読書しながら例のスイーツを戴くのでした・・・その後で、貸切露天風呂が一か所だけ空いていたのでちょっと入ってみたんです。温泉棟にある「明灯の湯」一応こんな感じでした脱衣所はインフィニティーの「川音の湯」と違いかなり広々としています。そして、中に入ると・・・あちこちピカピカと光っています。奥には開けた部分があります。まぁ、ただの演出でしょうか・・・風がこの時強くて落ち葉がたくさん！外の木々が強い風でガサガサと音を立てていてちょっと怖かったですそれなりに幻想的な風景が楽しめたという所でしょうか・・・でも、私はやっぱり「川音の湯」のほうが好きかな～こうして二日目もタップリの癒しを堪能しグッスリ、スヤスヤと眠りました。翌日は朝食後にチェックアウトして帰路につきますがそれもちょこっとレビューしますのでよろしくお願いします。それでは「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますので宜しくお願い致します

明けまして、おめでとうございます☆

どうもハマチです私の大切な読者の皆様明けましておめでとうございます2023年も益々頑張っていきますので宜しくお願い致します　　　　まだ「はつはなシリーズ」が途中で年を越してしまったんですけどこれからちゃんと書きますのでもう少しお待ち下さいちなみに2023年は新しい企画を立ち上げる事にしまして要望の多かったビジネスに特化した企画を現在、考え中ですそっちはとぉ～っても真面目な企画で幸せな小金持ちを量産するっていうプロジェクトになると思いますので今月中に企画内容をまとめてこのブログで発表しようと思ってます。まぁ、お金やビジネスに興味のない方にはほぼ関係ないお話になりますけど期待してくれる方はお待ち下さいそんな感じで、2023年はちょっと色々な挑戦をしようと考えていました。去年はメンタルが不安定に陥りいろいろな方にも心配をおかけしましたが現役のビジネスウーマンの頃の強いメンタルを取り戻すためにもビジネスモードで頑張った方が精神的に良いという話があり今年から人に教えるという企画を使って活動してみたくなりました。少なくとも、このブログはこのまま残して活動していきますがまったく別な環境媒体で希望者だけの会員制みたくしてビジネスのレクチャーをする予定なので引き続き、このブログも新しい企画に対しましてもご賛同いただけたら嬉しいですそれでは本年も益々末永く宜しくお願い申し上げます

朝から幸せな食事と大浴場からの～スパ♪

どうもハマチですはつはなツアーシリーズ２日目です朝6時くらいからゆったり客室の温泉に入りましてさっそく朝食に向かいます朝はこんなメニューでした私は和食で友人は洋食を寄木細工で作られたお重箱がとっても風情を醸し出しています開けてみると２段になっていてそれぞれ美しいのです〜ハマチの和食はこんな感じサラダもフルーツも綺麗〜目にも美味しい♪はつはなの湧き水豆腐だそうです♪そして洋食バージョンはこちら朝から大変ボリューミーでございますとにかく、朝食は美味しく大満足でしたその後、午前中はお部屋の清掃が終わるまでロビーで読書して過ごしました。旅行の本を見たり、ハーブティーとコーヒーを頂きゆっくりまったりと清掃が終わりお部屋が綺麗に復活したところで、さ〜て、ベランダのお風呂にゆっくり浸かりまくるぞ〜ってことで早速、チャッポーーーーんこれ極楽なり〜〜〜お部屋に用意された鉄瓶でゆっくりお茶を入れて頂くと時間がゆっくり流れていきます。そしてしばらく、ベランダのお風呂に浸かりながら箱根の山が繰り広げる「雲」の動きの変化を楽しんでいました山の裾から突然雲が湧き上がってきて、ハマチの目の前で割れたり流れ去って行くのですそんな雲のパフォーマンスを雨の音を聞きながら楽しみました。あいにく２日目は雨でしたがでも、逆に！！！雨の音が素敵で・・・・ヒーリング音のように心を癒してくれましたよ〜そして・・・・15時からは、貸切温泉以外すべての温泉が解禁されます。本日泊まるお客さんのチェックイン直後の時間なら大浴場もきっと貸切状態になると思いサササ～っと、行ってみました見事に的中でございます〜誰もいません！そして、ラウンジにもあったオーガニックティーが用意されてました☆これはありがたいです～そして、温泉も多彩ですね。こうして、大浴場の温泉を貸切状態で楽しんだ後リラクゼーションスパがあるという事で前もって予約して行ってみることに「まほろみ」というリラクゼーションルームへ。長い廊下の先に見えてきますまず、お部屋に通されるとベットの上にこの様なものがセラピストさんいわく、左下から時計回りに、ヒマラヤのミネラルたっぷりな岩塩音叉（おんさ）温泉水ベルギー産のさくらんぼの種右下・・・（すみません忘れました）まずは、温泉水を飲み、セラピストさんに塩で優しくフットマッサージをしてもらい・・・（セラピストさんから撮影の許可もらってます）この時点でちょっと体がポカポカ・。。。今回、ハマチがオーダーしたのはまほろみトリートメント（２時間）に＋オプションのミニフェイシャル（２０分）で、ベットに入り「音叉」を、チーーーンチーーンと鳴らしてくれるのですが、このおんさの音が身体中に響き渡って、なんだか不思議な感覚その「音」で身体の気を整えるのだそうですよ♪力加減もちょうどよくで２時間経ったら完全に寝ていましたこちら、まほろみは、「湯治セラピー」という独自の方法を提供しているらしく、「浄化」「調律」「循環」のセラピーを施し心身をリセットするとのことハマチは過去にいくつか箱根の他のホテルでも何度かスパを体験したことがありますが、正直、はつ花さんの「まほろみ」が1番気持ちよかった〜ベルギー産のさくらんぼの種でできたアイピローも甘い匂いがしてリラックスできましたはつはなさんの売店で売ってましたので早速、自分へのお土産に買ってみましたが超オススメですと、まあ、癒されまくりの１日だったのでした〜「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますので宜しくお願い致します

「はつはな」の夕食が秀逸でした☆

どうもハマチですはつはなツアーシリーズ今回は夕食の部ですインフィニティー温泉(川音の湯)から出て一息ついた私たちはいよいよ夕飯へワクワクドキドキお食事専用の小部屋に通された私たちはまずドリンクの注文をしたあとに献立をもらいました。なかなかのモダン懐石料理ですね。まずはコチラからスタートこの特殊な飯ごうみたいな入れ物を組み立てて開けるとこんな感じに！はつはなさんのお花のコンセプトをイメージしているようですねそして、乾杯酒としてあんずジンジャーみたいなノンアルコールカクテルを戴きました私たちはアルコールがダメなんで特別に用意してくださったようでとっても美味でしたよここで、ひとつずつ拡大してお料理を映しますね。完全に和風に偏る訳では無くところどころに、洋風テイストを入れ現代風にアレンジしている所がとっても素晴らしいですちなみに、このハシですが・・・このヒノキで作られたハシはとっても使いやすくこのホテルの売店でも売っている代物です。食べ終わったら消毒して持ち帰らせてもらえますまさにエコですねそれでは料理の続きですが・・・お椀へと続いていきますそしてお刺身へさらに、焼き魚へと献立は変貌を遂げてゆきます箱根ならではでしょうか海と山の幸のコラボですねそして、肉料理へこのヒレ肉も柔らかくて大満足でした同時にお食事ですこの小田原米がとっても秀逸なお味！さらに、このフカヒレスープ煮も絶品そして〆のデザートですまぁ、私はアレルギーでちょっとこれは食べれませんでしたが素晴らしいホスピタリティーでこちらに変えて頂けました！とにかく大満足の懐石ディナーでラウンジでちょっと休憩することにしました。チェックインの記事でこのラウンジの様子は動画も含めてご紹介しましたが夜19時以降になると軽食まで無料提供されるようになります。ビールやオーガニックジュースなどすべて飲み放題さらに・・・こういったプチスイーツとかも全部食べ放題なんですまぁ、さすがに夕飯直後なんでそんなバクバクは無理ですけど・・・ネそれと、このコーヒーカップの上で光っている灯かりなんですが・・・なかなか神秘的なデザインで美しかったです近くで見るとこんな絵が浮かび上がっていますさて・・・このはつはなのロビーラウンジは24時間ずっと運営はしているのでついつい私は読書にふけっちゃいましたそして、眠気が襲ってきた段階でお部屋に戻り、就寝しましたこうして１日目の「はつはなツアー」は終わったのですそして、二日目は私だけスパを受ける事にその詳細は次回に書きますね　　　　「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますので宜しくお願い致します

貸切温泉もサイコーでした☆

どうもハマチですはつはなレビューの続きですが到着するなりお部屋でちょっと休憩してすぐに貸切温泉に行きました。すべての客室に露天風呂は実装されているのですがこのはつはなさんは２つの大浴場がありそれに付け加えて貸切風呂も４種類あります前回の記事でちょっと紹介した温泉棟に配置されておりこんな感じですそれで、私たちがこの４つを最初見た時にインフィニティーチックな「川音の湯」が一番人気なんじゃ？って思ったんですが・・・なんと、それはもっとも人気が無いと言われ簡単に予約できて入れました逆にそれ以外の貸切温泉はほとんどの時間帯が埋まっていて・・・まぁ、私たちとしては嬉しかったんですけどスタッフの方になんで人気がないのか聞いてみたら・・・う～ん・・・もっとも遠い位置にあるから面倒なのかもしれませんねぇ～なんて、言われてしまったそんなに遠いの！？でも、友達と二人でテクテクと行きましたが別にそんな離れてなくて最後まで不人気の理由は分からずじまいでしたさて・・・・まずは温泉棟に向かう時にはこの長ぁ～い通路を通っていきます。そして、この通路の突き当りにこんなステキな物がっ！！よーーーーく覗いてみたらビール　や　コーヒー牛乳なんか、ビンっていうトコが昭和の銭湯みたいなイメージ？？そしてアイスキャンディー☆温泉あがりに、これは嬉しいサービスですね♪そして、この誘惑の突き当りをさらに突き進んだ先に例の温泉が・・・・・・ないし！　　　　なんと、私たちが選んだ例の「川音の湯」だけがまったく違う場所に１つだけ設置されていたのです！でも・・・・・場所さえ分かれば別に遠いわけでは無かったのでそれでも不人気の理由は不明でした。まさかあのコーヒー牛乳とかビールにすぐ有りつけないからか！？そんな無駄な考察をしつつようやく「川音の湯」に到着です。森林浴も味わえるのが露天風呂の醍醐味ですけどインフィニティーで突き出てるのでより自然を味わえる造りになってます落ちたら・・・死にますねあの奥の部分には・・・・・シャワールームがありますちなみに、冷蔵庫にはミネラルウォーターが常備されててとってもホスピタリティー満点☆ここで全体を動画に映したんで雰囲気を味わってみて下さい今回の旅行ですべての貸切温泉に入った訳ではありませんが私たちはやっぱりこの「川音の湯」が一番気に入りましたねこのあと、お部屋に戻って少し休憩してからいよいよ夕飯でございますその詳細は次回に続く「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますので宜しくお願い致します

部屋がとっても豪華な「はつはな」

どうもハマチです箱根のはつはなリポート編第二段　いっちゃいます！一通り、チェックインの後でホテル内のガイドを終え、お部屋に通されました。廊下もシックでキレイですそれで、肝心なお部屋は・・・とっても広ぉ～い!!!　　　　トイレもキレイでございます☆お茶　も　茶菓子　も充実コーヒーなどもありました。そして客室露天風呂いつでも入りたい放題ですちなみに、11月下旬の段階で紅葉はこんな感じまだ枯れ落ちていない程度。自然の中での露天風呂はサイコーちなみに、露天風呂からちょっと下を覗くと・・・なんと、小型のケーブルカーが！この「はつはな」は別館に温泉だけの施設を設けておりそちらに行く場合はそのホテル専用のケーブルカーを使って移動するみたいですさっそくテラスになっている客室露天風呂でくつろぎ中のハマチです自然のチカラでとっても癒されます。小腹が空いたので茶菓子を・・・と思ったんですが、どうしてもチョコレートが食べたくて東京で買っておいたゴディバを戴きましたちなみに、冷蔵庫の中には色々と飲み物が入ってましたがすべて無料で追加料金は取られません。私たちはアルコールがダメなんでビールとかはペリエやジュースなどに交換してもらいましたちなみに、ちょっとだけ不便なのは「はつはな」はSDGsに取り組んでいてプラスチック系のアメニティーを準備してくれません。だからハブラシとか、クシとかは自分で持参する必要があります。言えばくれるとかではないので確実に用意していきましょう。こうして、ある程度お部屋を堪能してから貸切風呂へ向かう事にしたんですが・・・その詳細は次回に続く「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますので宜しくお願い致します

友達と箱根ツアー、新設ホテルへGO♪

どうもハマチです先月末に投資家の友達と箱根に行ってきました～その箱根のホテルですがまだ今年９月にリニューアルしたばかりであまり情報もなくてレビューするには打ってつけと思い取材ついでに楽しんできましたいつも箱根といえば新宿からロマンスカーを使いますが今回は東京から小田原経由で行ってみたんです特急踊り子号っていう電車で小田原までは45分くらいで着けたかな。この踊り子号はグリーン車がたった一両しかなくてどこから乗るのか分からず探すのに手こずるという情弱ぶりをかましてしまいましただって新幹線みたくどこが何号車なのかちゃんと書いてないんだモン！まぁ、とりあえず、小田原からは小田急線に乗り換えて箱根湯本駅へ行きます。到着後、タクシーで10分も掛からない場所なんで外は寒くてもすぐに車内に入り現地へ・・・なんて思ったんですが失敗！！タクシーが長蛇の列でなかなか乗れないし、しかも、タクシーがそもそも来ない！タクシーGOアプリで呼ぼうにも近くにタクシーなしと表示される！　　　　寒空の中、20分ほど待ってようやく乗れましたそうして到着したのがコチラはつはなです前述したようにかなり以前から存在している小田急系列のホテルみたいですが今年の９月にリニューアルオープンしたばかりであまりネットにもレビューが有りませんでした。なので、とことん感じたものをこのブログでレビューしちゃいますまず、エントランスからロビーそして、ラウンジを撮影したのでなんとなく動画で雰囲気を感じて下さい。やはり平日なんでぜんぜん人がいませんね。この時はラウンジに私たちしかいませんでした。このラウンジではオーガニックティーやコーヒー、炭酸水やビールがほぼいつでも飲み放題また、夜19時からはケーキなどの軽食まで提供されますまぁ、夕飯時に提供されてもあまり食べれない気がしますがかなりくつろげる感じです！その辺りの様子はまた別途執筆したいと思いますでは、今回はこんなトコで次回に続く～「いいね」や「コメント」を頂けますととっても励みになりますので宜しくお願い致します

アメンバー限定記事【総括】ハマチマインド☆

さようなら宝塚、また会う日まで

どうもハマチです今日は慰安旅行の宝塚編ラストになります。何も変哲の無い日記なんであしからず・・・さて、翌朝はいつものアンサンブルで朝食です今回は洋食を選択もう面倒なんでいつぞやの時のようにアレルギーの事は無視！食べれないフルーツはそのまま残しますおかわり自由のパンは安定の味です。クロワッサンがサクサクで美味しい紅茶を飲んでからチェックアウトとりあえず、平日の宝塚ホテルはガラガラで静けさがあります。今後も来るなら平日がオススメでしょうねそうしてチェックアウト後に大劇場を覗きに行ってみます。今日は公演もやっているようですがこの時期は雪組の公演でした。どういうストーリーなのかも不明ですが衣装的に中国の物語なんでしょうか？テラスを見ましたが・・・・まだ午前中なんで大劇場の中もガラガラです。公演まじかになるとまた人でゴッタ返すのでしょうその後、とくにやることもないので人混みになる前にサッサと帰宅することにしましたそういえば・・・帰りの新幹線がとってもキレイでした。どうやら新型の車両のようですね。平日はやはりグリーン車もガラガラおかげさまでノンビリ散歩旅行ができましたお　し　ま　いくだらない雑記と化してますが「いいね」とか「コメント」頂けたら喜んじゃいます

宝塚ホテル「風雅」の実力高ッ！

どうもハマチですさぁて、ハマチの慰安旅行宝塚シリーズの時間でございます。前回はジェンヌさんをストーキングしつつ陰で見守りつつお散歩して帰ってきました。そして、宝塚ホテル内でディナーを戴きます予告していました通り前回泊った時と同様で鉄板焼き「風雅」さんにてディナーを戴きましたただ、前回と違ってひとり旅なんでおもいっきり贅沢して一番高いコースを選んでみましたその名も「雅～みやび～」優雅な名前ですそして、担当するシェフの紹介があり今回は伝説の料理人が担当することにあ、私が言ってるんじゃなくて本当にお店側で伝説のシェフと紹介されました旧宝塚ホテルの時からずっとシェフをしていてもっとも在籍期間が長いらしいですちなみに、、、現在コロナの影響で鉄板焼きは人数制限をしているらしく一日数組しか予約できないみたいです。なので、行ってみたい人はホテルの予約をすると同時に早めにお店の予約もした方がいいみたいですよと、いうことで私は運よく予約できてしかも伝説のシェフに担当してもらえましたいざ、お料理開始席に案内されますと、マスク入れとジョージジェンセンみたいなキーホルダーのついたエプロンが用意されていました。まずは前菜ということでこのようなお食事が！そして、こちらを出されている間に次に出す料理の紹介がありました。来ました！巨大あわびちゃん私のお隣にもお独りさんのお客様がいてその方の分と一緒に調理するようです。あわびのあん肝でソースを作ってました！あわびちゃんは踊り焼きになってますそして完成したのがコチラおっきいアワビですこれがまた “プリコリ” って感じですっごぉ～く美味しかったですとくに、秀逸なのがこちらのソースアワビのあん肝を使ったこのソースが信じられないくらい美味しくて感動する味でした！！ここで箸休め的にサラダが出てきます。こちらを戴いている間に極上黒毛和牛のお披露目です！極上のフィレ肉が来ましたきました！私のお肉たち焼いてる所は動画じゃないと伝わりにくいのでちょい見せしちゃいまーすとぉ～っても柔らかくてひとくちずつ、様々な薬味やタレで戴けて一切、味に飽きがきませんそして、料理はごはんものに移りますが私はガーリックライスにグレードアップしてもらいましたとっても器用にライブキッチンで盛り上げてくれます！面白かったのがご飯をつぶしてオコゲを作っていた点です！他の鉄板焼きでもたま～に見る料理法ですけど風雅さんの場合はその固まったオコゲをまるめてこんな感じに！！そして、完成です絶品ガーリックライス鉄板焼きのガーリックライスは色々なホテル等で私も食べてきたんですがたぶん、私の経験の中では宝塚ホテル「風雅」さんの物がダントツで美味しかったと思います！正直、驚きの美味しさでした！この時点で、もうかなりお腹パンパンでしたけど最後にデザートが・・・柑橘系のシャーベットいちごソースのかかったパンナコッタ心身ともに、満腹状態でホント大満足のコースでした☆食後にちょっとだけ伝説のシェフさんとお話をさせて頂いたんですけど・・・昔は「大人会」の会員さんがお忍びでジェンヌさんを連れてこの風雅にやってくるなんて事がひんぱんに有ったそうです。「大人会」というのは一定レベルに成長されたジェンヌさんがこっそり独自に主宰しているファンクラブの中でも最上位のファンクラブのこと相当お金持ちでないとその会員には所属できないらしく大人会のメンバーになるとそのジェンヌさんとかなり特別で親密な関係になれるとか・・・※Ｍ先生情報あんまり深いことはＭ先生にも止められてて言えませんがそういう会員さんがジェンヌさんを連れて風雅にも来ていたそうです。でも、この伝説のシェフさんいわくコロナのせいで会社からも厳しくお忍びでファンと会うことは禁止されてるらしく最近はジェンヌさんもめっきり来なくなったそうです生粋のファンからしたらそれは残念なことかもしれませんね。でも、コロナに罹患しちゃうとまた公演中止とかに波及しちゃうから仕方ないのかもです。そんなお話をお聞きしつつ幸せな気分でお店を後にしましためでたし　めでたしくだらない雑記と化してますが「いいね」とか「コメント」頂けたら喜んじゃいます

やってる事はストーカーかもww

どうもハマチです！ストレス解消のぶらり旅で宝塚市に行った時の事を徒然に語っているシリーズです前回の続きですが・・・夕方にホテルから散歩に出てヅカヲタのＲちゃんから聞いた宝塚の有名カフェを巡ってみる事に！最初のカフェは珈琲屋伊万里以前、何度か通りかかってスルーしていたカフェなんですが宝塚ファンがみんな利用する伝統的なカフェらしいのです。ただ、実際に伊万里に行ってみると・・・・あれ？閉まってる？？ん？なんか張り紙が・・・ええええぇぇぇぇ～！！！！　　　　そ、そんな・・・なんという悲しいタイミングでしょう。とにかくご冥福をお祈りいたしますまさかの閉店しかも亡くなられたという悲報で驚愕と共に悲しみが・・・この珈琲屋伊万里さんたぶん、宝塚ファンたちの憩いの場みたいなカフェだったに違いないです。宝塚大劇場の関係者たちが出入りするおひざ元の横にあったカフェなんで絶対人気もあったはず・・・それが閉店とは多くのファンが悲しんだに違いありません。気を取り直して２店目阪急鉄道の高架下をさらにまっすぐ行けば手塚治虫記念館ですがその高架下を左に曲がって進むと大きな交差点に出ます。そこに目的のカフェがあるんですが・・・・その途中、右を見るとこんな建物があります。マンションみたいな感じですがこれは宝塚音楽学校に通う生徒さんたちの寮らしいです。すみれ寮っていうのかな？以前の取材では触れてませんでしたが今回は前を通ったのでちょい取り上げてみましたで・・・・まさにこのすみれ寮の隣り、そして交差点にあるカフェが次の目的のカフェです。グリーンベリーズコーヒーちなみに、ここのカフェは何がいいのかというとコーヒーとか料理が目当てでは無いんですもちろん料理とかも美味しいのですが真の目的は別にあります。交差点にあると言いましたがこの交差点の名前が・・・なんです。そして、このように名前が付けられている通りなんとこの場所は多くの稽古帰りのジェンヌさんが通ります！　　　　で・・・その日常的なジェンヌさんの姿をベストポジションで見れるカフェという事で有名みたいです。入ってすぐ左の席がベストポジション出るときに撮影したんで真っ暗ですねwちょい注文をしてスタンバイＯＫコーヒーゼリーが意外と美味しかった☆そしてぇ～とにかく数名のジェンヌさんを見かけましたよ動画撮影しながら歩いていたらジェンヌさんが映り込んでたっていう時もあるほど！とにかく私は生粋のファンではないためどの組のなんというジェンヌさんかまったく分かりませんけどオーラだけは感じます。以前の取材ブログでも書きましたけど明らかに一般の人たちと雰囲気が異なるのですそんな感じで、18時ちかくまでこのカフェでゆったりしながら色々なジェンヌさんを眺めつつボ～っとしていました。って、これ完全にストーカーじゃん！　　　　　と思いつつ、カフェを後にして宝塚ホテルへ戻る事にしました。この道は左側がすみれ寮です。ちょっとだけ手塚治虫記念館を回って宝塚ホテルに戻っていきました。夜の「花のみち」は美しいですね宝塚ホテルも美しいですこうしてストーカーみたいな張り込みをする散歩も終了でヅカヲタ気分を味わい戻りました。さてさてこれから夕飯！夕飯は前回食べた時と同じでホテル内にある鉄板焼きで戴く事にします今回は一番高いコースにするとどんな感じになるのか試すことにしちゃいますその内容は、次回に続く！くだらない雑記と化してますが「いいね」とか「コメント」頂けたら喜んじゃいます

ただ宝塚へ行ってみた旅

どうもハマチですストレス過多で心を病んでから日本国内を旅していまして・・・つい最近は、また宝塚に行ったりもしてました。ホ～ントただ行っただけ宝塚と言えば宝塚歌劇なんですが別に観劇もせずただホテルに泊まりぶらぶらとその周辺を散歩して東京に戻るっていうだけのホントくだらない旅暇を持て余した長距離散歩・・・カナ普通、そんな事する人いないでしょうとにかく、無理やりこうして日記にしてみたまず東京から新幹線に乗って新大阪へ平日のグリーン車はとっても快適静かに本を読みながら新大阪へ小腹がすいたのでちょっとお菓子を購入メゾンカイザーの大人のキャラメルクッキーだってコーヒーとマッチする良いお味でした。窓から富士山発見！良い天気です新大阪駅についたらそのまま宝塚へ向かう電車に乗り換え30分くらいで到着またまた戻ってきました！そして、すぐにホテルにチェックインはせずTea House SARAHへいつきてもかわいい店内前回は食べられなかったスコーンをいただきますインペリアルラウンジ アクアのスコーンに味が似てましたクロテッドクリームが病みつきになりそうさてお腹もこなれた所で宝塚ホテルにチェックインいつ来てもオシャレなホテルです平日はガラ～ンとしておりとっても居心地がいいですね。ちなみに、この日はそもそも宝塚歌劇の公演もなく周辺のお店も全部閉まってましたやっぱり宝塚市は宝塚歌劇によって経済を支えられているのでしょう。前回はスイートルームでしたけど今回は泊った事の無いお部屋バルコニータイプを選んでみました。まずお部屋に入ってすぐ左が洗面まっすぐ抜けると・・・こんな感じのベッドルームカーテンを開けるとテーブルとイスもついたバルコニーがありました。バルコニーからは武庫川が眺められます。一階ではケーキも売ってるしここでゆったり川を眺めながらティータイムも可能でしょう。でも、せっかくなんでちょっと散歩でもしようと思い夕方から出かける事にしました。以前、Ｒちゃんに教えてもらった「行ってみたいカフェ」があるのでそこに行ってみようと思います。では、大してすごい発見もないかもですがハマチの暇つぶし慰安旅行次回へ続くくだらない雑記と化してますが「いいね」とか「コメント」頂けたら喜んじゃいます

アメリカでブランド品は必要か？

どうもハマチです先日、友達と会う予定があり出かけた時サルヴァトーレ フェラガモの前を通ったら良さげな靴がありました友達に撮られていた足よ・・・他のブランドよりリーズナブルなのに長時間履いていても疲れなくて好きです。ゴールドとピンクと迷ったんで迷った時は２つ購入するようにしています。私はブランド品で身を固めたキラキラ女子では無いんですがふと思いました。「そういえば日本では街を歩くとブランド品を身につけた人を良く見るけどアメリカでは全然見なかったな」って。かくゆうハマチも日本に帰ってきてからそれなりの場所に行ったり人に会わなきゃいけない時ができ”それなり”の「きちんと感」出すために今は手っ取り早くブランド品を着るようになりましたが、（本当はファッションを考える時間とエネルギーが勿体無くてね。そういう時間がめんどくさって思う女子失格の人）アメリカにいる時は誰に言われなくてもいま流行りのミニマリストで、ジーパン１本チノパン１本ハーフパンツ１本トレーニングパンツ１本Tシャツ数枚、セーター１枚ジャンバー１枚スニーカー１、サンダル１、パンプス１。で生きてました大学生を見ても、ブランド品のカバンで大学に来る学生なんてまず見たことなかったし、（みんな汚いリュックw）社会人時代も周囲はとてもカジュアルな装いで友人の弁護士でさえ、ブランド品をつけていませんでしたから。じゃあ何で日本ではブランドを身につけている人が多いのだろう？その答えは治安が大きく関係してると思います。デヴィ夫人みたいに、周りに警護が何人もいるならまだしも、ブランド品で身を固めて海外を歩くのは、「私を殺してくださいー。そんでもってお金取ってっちゃって下さいねーーーっ！！」って宣伝しながら歩いているようなもんだからアメリカでブランド品ジャラジャラしてたら銃突きつけられてそのまま撃たれるか「金だしな」って言われると思うよく、日本人の女の子がアメリカに留学して、日本にいる時と同じ感覚で短いスカート履いて、夜遅くに夜道歩いてレ◯プされるのと同じですね。あれ、「私をレ◯プしてください」って宣伝しているような感じなんですよね。アメリカでは昼間でも大学の駐車場でレ◯プ事件が起きるほど治安が違いますから。ハマチがいたアメリカの環境ではミニスカート履いてる女子はほとんどいませんでした。どちらかというと、女子はタンクトップで上半身の露出はOKだけど下半身はジーンズで隠してタイトに〜なんですよね何がヘルシーでセクシーなのか、の違いですね。ちょっと話が脱線しましたが・・・日本の感覚で海外行くととんでもないことになるんですがやっぱりわかってなくて女性で夜に平気で歩いたり、ブランド品ジャラジャラしたり足を露出したりで未だ危ない目に合う人がいるんですよねだから日本で高い時計を腕にはめたりブランドバック持ったりブランドで身を固めて歩ける日本はなんていうか改めて、治安がいいってこと平和なんですね～。ハマチももちろん今後、海外に住むことになったら多分ブランド品は買わないし着ないだろうな〜「アメリカ生活でブランド品は必要か？」こんな変な質問をもし誰かに聞かれたら、「必要ないでしょ」って即答します。ってか、あんま身につけるとろくなことないと思うよ

ちょっとだけ渡米し自分探しへ

どうもハマチで～す今まで色々あってブログを休載してたんだけど実はちょっとだけアメリカに戻り自分を見つめなおして来ました久しぶりに会った元職場の旧友たちとつかの間の楽しい時を過ごせました乗馬もしてきてすっごい楽しかった～それでなんか、とってもちっぽけな事で身心を病んでたんだな～って反省それで、改めて私は海外のほうが合ってる人間ってすっごく感じました。今は帰国して間もないからちょいアメリカナイズされて気分も落ち着いてるけどずっと日本にいるとまた心が病むかもだしね日本は好きだけどやっぱり今の私を形作ったのはアメリカの自由な風土と社会、文化どんな突拍子もないアイディアだって受け入れてくれるし批判もせずに１つの主義主張として真面目に聴いてくれる。アメリカだけじゃなくて日本以外の国は比較的そんな感じ。日本だけが、浮いてると批判の的にされるししつこいほど陰湿にまとわり付く！まぁ、そんな感じ※アメリカではジャパニメーションがやっぱ人気でしたもう何も気にしないけどやっぱ陰湿な人が多い日本は私ってニガテなのかもなので、本格的に私は日本から離れる決意をします。色々な意味で精神衛生上日本にいると私のアイデンティティーが壊れるんでもっと自分に合った風土の場所を転々としようと思いますとりあえず、今後もゆるくブログは更新するんで見てくれたら嬉しいな。いつも応援ありがとうです