視力とダイエットの関係。
ブログを「ドライアイ」で検索すると、アメブロだけで3000件弱ヒットします。
「レーシック」でも3000件強のヒット。
ここはダイエットブログですw
今日は目のトラブルとダイエットの関係について。
ドライアイを軽くするために目薬を差している人が多数います。
眼下でも目薬を処方しているようです。
結論から言うと、ドライアイは目薬では治りません。
一時的に軽減、緩和するだけです。
医者と製薬会社が儲かり続けます。良い商売ですね・・・。
ドライアイや近視、なんと老眼さえも生活習慣を改善することで治ります。
これは私が発見したわけでもなく、視力回復に関する書籍を2冊くらい立ち読みすれば、
さまざまな方法で視力は自分で向上させることができると納得できるでしょう。
しかし、実際にはレーシック、手術による近視改善が年間数十万件実施されています。
ダイエットが必要な人が脂肪吸引するのと同じだと私は感じています。
さて、目のトラブルとダイエットの関係について。
目のトラブルが起きると、パソコンの画面や本の内容を読み取るスピードが著しく衰えます。
つまり、仕事や勉強の効率が著しく衰えます。視力と記憶力は関係がありますので、
ハッキリ見えないことは勉強の効率悪化にも繋がっています。
私は記憶力が悪い。。と思っている人は、もしかしたら目のトラブルを抱えていませんか?
遠くが見え過ぎている人も、読書の距離はハッキリ見えていない可能性があります。
一瞬で何ケタの数字を暗記できるのかチェックしてみると良いでしょう。
アメブロで読者登録を申請すると5ケタの数字がランダムで表示されます。
たった5ケタを一瞬で暗記できるかどうか確認してみてください。
そんなわけで、目のトラブルで仕事や勉強の効率が落ちると、当然成果がスムーズに出ないため、
ストレスを感じるようになります。自信を失うようになります。年齢をイイワケに使いたくなります。
ストレスを解消するために、物を言わない食べ物を征服しようとします。
食べて、征服できたことを実感します。
これは本来からだが求めている食欲ではありませんので、苦しくなるほど食べ過ぎてしまうことがあります。
このように目のトラブルは食べ過ぎてしまう原因になります。
もちろん、ストレスを感じる原因はほかにも人間関係などもあるでしょう。
ここでは話を複雑にしないために割愛させていただきました。
「なるほど、ダイエットは取り組んでいるけれど、目を労わっていなかったなぁ。」と自覚しましたか?
妻が視力を6ヶ月で7段階回復させました。
何をしたら視力は向上していくのかブログで紹介しています。
EyeMAXブログ