あろは~
今日は、ずっと読みたくて
うずうずしてた本を
やっと読めて、、、
めっちゃ感動して
でも感想をどんなふうに
伝えるか・・・
せっかくの素晴らしい本を
私のつたない表現で・・・
文章表現が苦手意識から
後伸ばしにしてきたものの
やっぱり、そこは
伝えたいから伝えてみると
思い切って感想を
書いてみることにしました
まだまだそこかしこに
じぶんに自信ないとこや
人の目を氣にしてしまうとこも
あるのですが、
そこもふくめて
今のじぶんをさらけだし
今のじぶんをみとめながら
ちょっとづつ
前へと進んでいきます
「誰かのためも大切だけど、
そろそろ自分のために
生きてもいいんじゃない?」
まず、この本のタイトルに
わたしは、かなりそそられました
わたしの大切にしたいこと
伝えていきたいことズバリなので
そもそも著者の旺季志ずかさんのことを
知ったのは、このブログでも
何度かリブログさせていただいた
「幸せの教科書」や
「三日後引寄せ日記」の著者の
Happyちゃんの動画を見ていて
とってもステキな方だなぁと
思ったら、興味深く見ていたドラマの
脚本家さんだったので
より興味を持ちました
文章で思いを表現する人に
昔から憧れがあります!
それと同時に、
大切なことを一生懸命伝えている人に
とっても憧れます!!
旺季志ずかさんは
ご自身が色々な体験をされていて
こころのこと、目に見えない大切なことを
一生懸命熱心に学んで来られて
行き着いたのが
「心」に従う生き方だったそうです
~~~~以下本より抜粋~~~~~~~
現実は、自分の「心」がつくり出している。
あのイヤな出来事も、逃げたいような悪いことも、
自分の「想い」がすべて映し出している。
この「現実創造」という考えに方に出会ったとき、
衝撃でした。
私の前には、「こんなこと臨んでいない!」と
拒否したい厳しい現実ばかりがあったからです。
しかし、その一方で、心の片隅に、
「もし本当に私の【心】が現実を引き起こしているなら、
【心】を変えたら現実は変わるかもしれない。
どうせ、失うものなんて何もない。【心】を変えるのは
お金もかからない。だったらはじめてみよう」
という考えがひらめいたのです。
こうして私は、「自分の【心】を羅針盤にした生き方」を
はじめました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上は、はじめにの一部分の抜粋からですが
本文には、現実創造についての実際や
自分を大切にするということ
自分を生きるということ
心を整えることなど
なるほど~と
説得力あり、
感動あり、
読みやすくって
どんどん読みたくって
一気に
ぐいぐいっと
引き込まれっぱなしで
数時間で
時間を忘れて夢中で
読ませていただいた本です
わたしが、すっごくいいなぁと感じるのは
「臆病なまま。一歩を踏みだしてよいのです」と
あって、ここにとっても勇氣づけられています☆
この本は、ありがたき
わたしの人生のバイブルになりました
著者の旺季志ずかさん、
脚本家、作家の域を超え
吉本坂46にチャレンジ中
わたしはオーディションから
応援しはじめたので
めっちゃ大ファンです
今後の活躍に目が離せませんし
人生の大先輩の背中を追って
わたしもじぶんがやりたいことを
して、いきいきと生きていきます
旺季志ずかさんのブログ
↓↓↓
https://ameblo.jp/rila214/entry-12404326872.html
数ヶ月前に
モレスキンノートに貼って
にんまり毎日眺めている
私の夢叶手帳、、、
憧れの
イメージングの師匠の里美ねえやんこと
尾崎里美さんと旺季志ずかさんを
貼ってあるのですが
(わたしは、
全国の大人&子どもたちに【自分を生きること】について
お伝えしていきたいのです)
このお二人、ここ最近出会って意気投合されてて
やっぱり憧れる方々は
どこかでつながってる
わたしもつながってると
勝手に思ってわくわくしています
あとは、夢に向かって一歩づつ行動だ~
今日もしあわせありがとう