産まれてきてくれて、ありがとう。③ | Private Means

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【愛は親切です】
~結婚式にて神父さんの教えの一言~

【8月20日】


12時。


陣痛がかなり痛くなってきたので、

内診して子宮口の開き具合を診てもらうことに…


助産師さんの「どんな風に痛いですか?」という質問に

私は「すごく痛いです…泣」と答えました。


そのままカルテに書かれていましたガクリ


12時: “すごく痛いです” と…


内診結果…


子宮口も結構、開いてきたみたいで、

順調にお産へと近づいてきたようです。


12時半。


陣痛が10分間隔になってきました。

陣痛は1分弱という短い時間ですが、かなり痛いです。

しかし、この痛くない休みの10分間…

私は体力を使っていて疲れていたのか

それとも、これからの出産の為に体力を蓄えていたのか…


深く眠っていました。


そして、再び痛くなったら起きるという

繰返しの動作をしていたようです。

陣痛の間に眠るなんて、できるんだな~と思いました。


それから、かっちゃんはずっと隣にいてくれたので

お昼を食べておらず、食べに行ってもらいました。


でも、後から聞いたのですが…

私のことが心配でほとんど口に入らなかったそうです。

隣ですごく心配してくれていたんだね。

ありがとう。

私は自分のことで精一杯だったから気付けなかった…


陣痛でかいた汗も拭いてくれたり、

暑いから扇いでくれてありがとう。


『陣痛→休み→陣痛→休み→陣痛・・・』


の繰り返しをして耐えていたのですが、

この時、急に気分が悪くなってきました。


そうです。

さっき飲んだマンゴージュースです。


少し酸味のあるマンゴーが作用して、

胃液が少しばかり上がってきました。

陣痛が来るともう最悪でした。。。


マンゴージュースをガブ飲みしなきゃよかった…

戻してしまいました。


陣痛で苦しいのに、自ら余計に苦しくしてしまいました。


13時。


再度、内診をして開き具合を診ることに。

もう子宮口が全開だったようです。


私はこの時、陣痛が痛すぎるので、

早く産みたくてたまりませんでした。

赤ちゃんも必死に頑張っているのに、

何て自己中心的だな…と後々思いました。

ごめんなさい。


そして、この時ぐらいに

陣痛を耐えていたら突然「破水」しました。

何かがお腹の中でプチッと破れる感じがしました。


びっくりして思わず普通に

「あっ!!破水した。」と声が漏れました。


お腹からお水(羊水)がジャーっと出てきて、

助産師さんが「もうすぐ産まれるよ。」と言ってくれたので

「もうちょっとだ。頑張るぞ!!」と強く思いました。


破水してから、陣痛も前にも増して強くなり、

間隔も8分、5分とだんだん狭まってきました。


そろそろ分娩に入るということで、

立ち会いする人がいるかを聞かれました。


母とかっちゃんに立ち会ってもらうことにしました。 (美香ぶー)