こんにちは。ハマ旦那(32)です。

今回は「水」のお話をさせていただきます。
「からだのために飲んだ方がいい」となんとなくわかってはいるけど、ついついコーヒーや甘いものを飲んでしまう、、、そんなことが多くありませんか?



私たちのからだの60%は水で占められています。大人より子どもの方がその割合が大きく新生児では80%にもなります。

からだの材料の半分以上が水でできているので、水は食べ物よりもからだに大きく影響しています。




出典大塚製薬公式HP


また、からだの臓器ごとに細かくみていくと、

血液をはじめ脳や筋肉の80%は水分でできており、皮膚は70%、骨さえも20%は水分で占められています。


水は私たちの生命を維持する為に、以下の3つの役割を担っています。

①運搬

酸素や栄養分の運搬、老廃物の排出

②体温調節

汗を出して体温を一定に保つ

③代謝促進

体液の濃度を感知して、体液の性状を一定に保つ




出典 大塚製薬公使HP


人が1日に必要とする水分量は体重1kg当たり400mlです。

体重60kgの大人では「約2.5L」の水分を摂取する必要があります。


また、からだから出ていく水分は、ベッドで1日中寝ていたとしても「2.5L」の水分が汗や排出物として失われ、

仕事をしたり運動をすればさらに水分は出ていきます。


何もしていなくても「2.5L」も水分が出ていくって驚きですよね。

人のからだは水分の摂取と排泄で常にバランスが保たれており、

不足する分を毎日補うことが大切です。


さて私たちは、なぜのどが渇くのでしょうか?

実はのどの渇きは「水分量の変化」を知らせてくれる身体のサインなのです。

のどが渇いたと自覚する時、すでに体内の水分の2%が失われており運動機能が低下し始めています。

3%失われると頭がぼーっとしたりと、俗に言う脱水症状が表れます。

「脳や筋肉の80%は水分」で占められている為、脱水による影響を強く受けてしまいます。

出典 大塚製薬公式HP


出典:Yoshida et al. Eur J Appl Physiol, 2002, 87: 529-534


水は生命維持に必要不可欠で、水と睡眠さえあれば2〜3週間は生きることができますが、
一滴も飲まないと4〜5日程度で死んでしまいます。

私たちにとって水は身近な存在で、毎日しっかり摂取し続けることがとても大切なのです。
ありがたいことに日本では水道水、ペットボトル、ウォーターサーバ等で簡単に水を手に入れることができます。
しかし、その「水」はあなたのからだを本当に健康に導いてくれるのでしょうか。
次回は、日本の水道水とペットボトルの水の現状についてお伝えしていきますね。

本日は読んでいただき、ありがとうございました。