すごーく
ひさーしぶりの投稿です(｀・ω・´)ｷﾘｯ
今回のキャベツマラソンは息子を引き連れてのレースです！
実は去年も連れて入ったんだけど、走ってないんだよね。そもそもエントリーすらしてなかったんだけど、連れて行った🤣
朝何時起きだよ。。
今回は5:30頃出発して、7:40頃？過ぎに到着
シャトルバスで会場へ
適当なところにシートを敷き陣取る
その後すぐに受け付けを済ませ、適当に〜
一緒に行動するつもりはなかったけど、着いてくるのね☺️
そう、トイレにまで🤣🤣
トイレ出たら雨降ってるし(´・ω・)
アップでも全然濡れず、レースでもだし
(ただ、帰路ではしっかり降る)
スタート15分前
子どもがユニフォームに着替えようとするが、どう見てもトイレで着替えるつもりだ
こんな大会でのトイレ待ち。。無理だろ
上着も着てるんだから、それを腰に巻いて着替えろ！
チップ付けた？って聞いたら、あっ。。
忘れてたよね
しかもシューズの紐にトリッキーな付け方をしようとしていて、ゴタゴタしている
見かねて、こうするんだよと付けてやる
行くぞと、5分前になりスタート地点へ向かう
絶対間に合わなかったよね。。
隣同士でスタート
初めの激坂の下り
いつもはガンガン行くけど、子どもにも後半垂れるから後半勝負ぐらいに言っていた。それもあり、年代チャンプと同じくらいにいる。やっぱりゆっくりで良いんだって思い無理なく楽に下る。臀部に負担かかってたけど、なんで？初めての経験
チーム内のいつも負け越している自分だが、その相手をしっかり前に見ながら
激坂を下り終わって、緩やかになり
いつもよりしっかり走れている。テンポよく動けている
シューズの恩恵もあり、進むのか折り返し近くで、そのチーム内の人を抜く
折り返して、子どもの位置をチェック
そんなに離れていないのね
折り返してから、チームの方に抜かれる。少し離される。自分は傾斜で進む感覚が違うけど、無理なく淡々と。下りで必ずノレルと信じながら
激坂上り
入るところで、チームの方を抜く
激坂を富士登山駅伝の坂に見立てて小刻みに登る
酸素が足らん
しっかり息を吐く
途中、知り合いなのかランナーと運営の人が親しげに話していて寄って行っている。やめて、そこはオレの目の前。。
どいてって言って登っていく。ごめんね。ちょうど競ってた人もいて、苦しいし余裕がなかったの
スタートのゲートが見える
もう終わり。気持ちが切れた。置いてかれる
スパートはできない最後まで淡々と
最後に8秒差つけられた
辛かったけど楽しかった
何たら感想どこでなく、走ったらすぐに帰らなければならない
東京に行かなければならない。電車の時間が決まっている。有明まで。。
子どもも表彰式対象だった
ちゃんとした表彰なんて初めてじゃないか？
でもね、ごめんね待ってる時間がない、早く速く帰らねば
来年も走るから、入賞してね
表彰に出れないことを運営に伝え、必要情報を書いてきて、すぐにシャトルバスへ
ダウンは無し
賞品は何だったんだろう