〜振り返り記事です〜
の先生には「灘受かった子もこの併願は落ちるくらいやから…気にしないで！」と
今回で入試日3日間を振り返っての備忘録はおしまい
早く書き切らないと次女てんちゃんの事が中々書けない！
②〜⑥までは恐れ入りますがアメ限記事が混じっております
時間になりました
入試を終えたスイとの合流です
我が家は3日間で3校（4コマ）とかなり少なめの受験でしたが
予定していた全ての試験を終え
しっかりと闘い切った娘
本当に尊敬します
スイ「昨日より出来た‼︎」
満足げに出てきてくれました
そしてすぐ
スイ「◯◯（本命校）どうやった…？」と
まだ受験生達のいる中ですから
離れた場所へ進んで
夫ピット君から発表です
ピ「お父さんは今まで色々ふざけた事を言うてきたけどな…今から言う事は事実やねん」
ピ「合格や‼︎‼︎‼︎‼︎」
スイ「えっ‼︎やったー‼︎」
はしゃぎにはしゃぐというよりは
喜びを噛み締めてニンマリといった感じでした
色んな思いが巡ったことでしょう
帰りの車内からの先生に電話をさせます
の先生に電話をさせます正直なところ先生も少し驚かれたと思います
冠模試での立ち位置的にはもしかしたら…くらいの期待感はあったのですが
塾での大規模な模試では結局最後までD判定だったのですから
とにもかくにも嬉しい報告が出来て、スイも嬉しそうです
車内でじわじわ喜びムードが高まります
お寿司（まわるやつ）食べて帰りました
生魚も久々やな
ちなみにこの3日目校は併願のままでの出願で
不合格でした
の先生には「灘受かった子もこの併願は落ちるくらいやから…気にしないで！」とご縁がありませんでしたが
実はこちらの過去問は気に入っていたスイ
初めて解いた時は、それはもうすさまじい点数でしたが（悪い方で！！）
段階的に取れるようになっていき
最難関への道標になっていたように思います
帰ってすぐに
第一志望校への手続きです
大事な場面で入力ミスあり
いきなり電話をするという恥をかきました
入試直後でお忙しい中、入試担当の方にご迷惑をおかけしましたが、お電話ではいつも気持ちの良いトーンでお話してくださいます
あぁいよいよこの学校に我が子が通うのだ
そう思うものの
手続きを終えても実感はわかない
スイは早速だるまに目を描きました
それでも実感はわかない
両親やずっと話を聞いてくれてた友人達にも報告してもふわふわ…
でも翌日でしょうか、学校から入学案内の封筒が届いた時にほんまなんや！とようやく思えました
終わりました
ここから
この心境へと続きます
2026年組次女テンの時にもこの一連の流れを復習するのは役立つと思ったので、細々と振り返りました
持ち物はいつかリスト化して載せたいと思います
アメ限もまじえつつで見にくい記事だったと思いますが
スイの受験日記にお付き合いいただいてありがとうございました