経済原論の試験勉強始めました。 番外編:(遅ればせながら)川崎フロンターレ初優勝おめでとう | 夢への軌跡 (慶應通信71期春経済/76期春法甲)

夢への軌跡 (慶應通信71期春経済/76期春法甲)

慶應通信の経済学部を2022年3月に卒業し、翌月慶應通信76期春・法学部甲類に入学しました。また地道に勉強します。

来月1月の科目試験まで1か月余り。

今回は、経済原論(E)初回、会計学(E)、そして英語Ⅰの受験予定です。

年末、年始も挟んでいるので、いつもより慌ただしく過ぎることを予想して勉強しています。

が、また思ったように進んでいない状況です。

時間はちゃんと取ってやっていますが、何をしようか、集中力が散漫になって集中できていません。

今まずは、経済原論の過去問のまとめから手を付けています。

今後、これに被さるように会計学の勉強をどこかの時点から並行して始めて、(今は取得が必須でなくなった)英語Ⅰはできるだけ時間を割かないようにやろうと思っています。

と言いながらも英語Ⅰは実は先月から空いた時間に少しずつやっていて、合格祈願マル秘単語帳を作成中です。

作ると同時に、これを使って通常は勉強時間としては使用することは難しい時間帯を使って先月から少しずつやっています。

使用できない時間帯とは、まあ歩きながらの単語チラ見です。ずっと見ていると危ないので(チラ見でも危ないか?)、ちらっと見て頭の中で反復したり、単語帳(結構長い文章もある)の一部をみて全体を思い出すのにも使っています。

この時間、朝、夜往復40分なので貴重な時間です。

しかし、この時間帯も試験が近づくと、他のメインの科目に侵食されてくることが予想されます。

多分、経済原論も会計学も自分たちがメインであることを主張して、割り込んで来るのは、必至です。

みんな、仲良くやっていってもらいましょう。



<番外編:(遅ればせながら)川崎フロンターレ初優勝おめでとう>

うちの前の街路灯には横浜マリノスの旗がかけられていますが、ほんの1kmちょっと先の元住吉や更にそのまた少し先の武蔵小杉商店街には、川崎フロンターレの旗や、優勝の横断幕が飾られています。


↑ 地元横浜マリノスの旗


↑ ちょっと先には川崎フロンターレの旗も林立


↑ 毎朝のジョギングコースの元住吉駅前にある優勝の横断幕

日吉の家からは、同じ港北区の地元横浜マリノスの日産スタジアムまでは約7kmですが、川崎フロンターレの等々力陸上競技場までは約4㎞とこちらの方がずっと近く、軽く往復でも走っていける距離です。(実際に走り易いかどうかは距離ではなく、道路の広さや、交通量です)

話は違いますが、2020年の東京五輪が近づいていますが、英国代表のキャンプ地、事前の練習場として、慶應日吉キャンパスが予定されていることをご存知の方も多くいらっしゃるでしょう。

約13競技が日吉キャンパスで予定されていますが、一方で陸上、サッカー、7人制ラグビーなどは等々力陸上競技場が予定されています。

やっぱり使い勝手が(距離の面でも)良さそうですもんね。

今回、日吉で一流選手の練習が見られるかもしれないことは、オリンピック前の楽しみの一つでもあります。

Yuki