算命学をつかって

【みんなの魅力と才能を一緒に探す人】
チエです。

 

 

マヤ暦のことを知る機会がありまして。

算命学と比較するにも面白いなと

感じています。

 

 

マヤ暦も算命学と同じように、

その人が生まれ持った生年月日から

その人が与えられた紋章を算出し、

人の気質、性格、才能など判断していくものです。

 

 

マヤ暦で1つ、重要な意味合いになるのが

その人の「紋章の色」です。

 

 

 

紋章の色は「赤、白、青、黄」の4色で

子育てに向くのが「赤の紋章」を持つ人

らしいです^^

 

 

 

どんな性質、特性で

赤が子育てに向くとされているのか。

興味を持ったので、ここからは

私なりに調べて解釈したマヤ暦です。

 

 

 

赤の紋章に共通しているのが

「行動的で楽しいことに向かう勢いある」人たち。

子どもと同じ目線で物事を楽しめることの

できる人という性質的な意味合いでしょうか。

 

 

 

赤はマヤ暦では「血縁」も意味し

家族や身内を大切にする想い、性質が強い人

とも読みとけるようですので、

 

 

 

マヤ暦が示す赤は身内想いで情熱的な人。

家族を愛し、子どもに明るい

プラスのエネルギーを

そそぐことのできる人なのかと思いますね。

 

 

それでは、次に算命学で同じ視点から

子育てに向く星を考えてみます。

 

 

 

身内想い、、でいえば何といっても

家族の星「司禄星」を持っている人です。

子どもと同じ視点で楽しめる人といえば

・・・遊び心の星「鳳閣星」の星

持っている人です。

 

 

どちらも私持っているのですがね。

ただ私ですが、マヤ暦に赤の要素なし、

確かに子育てに不向きな自覚があって・・・

と、ふと、ここで思うこと。

 

 

算命学は、星を持っているだけじゃなくて

星が表す場所が大切なのです。

目下の場所に鳳閣星や司禄星が表出されていたら・・・

その人はおそらく子育て向きな性質を

発揮しやすいと見ます。

私の場合は、目下の場所が全然違う性質ですもの。

 

 

 

あとはもう一つ、子育てに大切な要素

「面倒見の良さ」がキーポイントとして

あるのではないかと考えます。

 

 

 

それでいえば、母親の星「玉堂星」。

これも1つ命式にある方、

特に目下の場所にあれば

思いやりの心、母性あふれる愛情の持ち主

ですから、子育て向き体質なのかと思います。

 

 

 

===============

 

 

マヤ暦は、1人の人が持つ紋章は2つ。

潜在意識と顕在意識で紋章を持ちますが、

これは算命学も同じ考えなんです。

 

 

潜在意識=陰占

顕在意識=陽占

 

 

今回は、顕在意識の算命学の星から

子育てに向きそうな星を考えてみたので、

次回は潜在意識の陰占から子育てに向く

性質を考えてみようと思います。

 

 

 

それでは今日はこの辺で!

 

 

 

算命学が気になる方に♪

メッセージ、スタンプなんでも

お送りください。

あなたの心の中心、主星をお伝えします♡

 

友だち追加