帰りに2回も見ず知らずの方々に助けてもらう。

会社の日。
いつも通り車椅子で向かう
風が強くて中々進まず

なんとか会社に到着

昼食。


昨日、母が弁当用に買って来てくれてた物と、母が作りおきしてくれてた物と、夕食を残しておいた物を自分で詰めた弁当  

会社の皆さん、今日も一日ありがとうございました



帰り。

電車を降りようとしたら、車内にいたご高齢の女性が「降りるんですか？それでしたら押しますよ。」と声をかけてくれ、私の車椅子を押してくださった。
女性は、ご主人が16年間も車椅子生活だったから車椅子の人を見るとほっとけないとおっしゃっていた

助けてくれた女性の方、ありがとうございました


その後、都バスに乗る時。

都バスのスロープは、車内置いてある物を出して渡してくれる物と、バスの出口の所の下から引っ張り出してくれる物とあるんだけど、今回のバスは、後者のタイプで、それがなんかうまくいかなくてちょっと段差ができちゃってて、運転士さんが車椅子押してくれるんだけど、私の車椅子の前輪がつっかかって進めなくて困ってたら、40代位の男性の方が前輪を持ち上げてくださった。

そして、その男性は、私が降りる時も車椅子を押してくださった。

助けてくれた男性の方、運転士さん、
どうもありがとうございました