ブリ、カンパチ、ヒラマサは、ブリ御三家と言われています。これらを、即、見分けることができる人は相当な魚ツウです。
ブリとヒラマサはどの部分の違いで見分けられるのでしょう。下記でそれぞれの特徴や違いと見分け方をご紹介します。並べて比べてみると比較的わかりやすくなります。体型で見分けることがわかりやすいと言われますが、個体差もあるのでなれるまでは難しいです。
・ブリの特徴
体の横側に頭から尾にかけて黄色のラインがあります。
黄色のラインから上側である背中側は、濃い青色です。
下側である腹側は銀色です。
これが、判断するのにわかりやすい特徴です。
・ヒラマサの特徴
平たく長い魚です。
黄色のライン上側である背中が青緑色で、下側である腹が銀白色です。
黄色のラインが真っ直ぐにはしっていて、ヒラマサの方が黄色のラインが鮮明で真っ直ぐなところが特徴と言えます。
・生息地の違いで判断する
ブリの生息地は北西太平洋のみです。
他の地域で獲れたものはヒラマサと考えることもできます。
・口元の違いで見分ける
上あごの後ろ端が角ばっているか丸いかで見分けます。
・胸鰭の違いで見分ける
黄色のラインより下の方にあるかどうかで見分けます。
何度も見ていると釣りをしたときにも見分けられるようになります。
