子供がいる人なら一度は経験しているであろう?閉め出しを食らってしまった。

今朝、ゴミの量が多いため夫と二人で出しに行くことにし、すぐ戻るからと鍵をかけずに出た。
そして戻ってくると何とドアが開かない。リーが内側からロックしてしまったのだ。
お互い鍵を持たずに出てしまったため、ドアの向こう側にいるリーに「鍵を開けて!」と
必死に訴えたが、閉めるよりも開ける方が難しい作りなのでリーも開けられず、最後には泣き出した。

マンションにはマスターキーはなく、鍵屋を呼ぼうと思ったが何だかんだで時間がかかりそうなので
結局、合鍵を渡しておいた実家の父に来てもらうことにした。片道1時間強の道のりを急いで
来てくれ本当に申し訳なかった。

父が来るまでの時間は本当に長く感じた。夫婦二人で玄関の前に突っ立っていて、通りかかった人は
怪しく思ったに違いない。幸いリーは思った以上にパニックにはならず、それでも両親がいつまでも
帰ってこない不安や苛立ちを晴らすかのように、家の中で暴れているようだった。
しかし最後はずっと玄関にいて「ママー」と悲しげな声を出し、風邪を引いてるのもありとても心配だった。

ようやく父が到着し、家の中に入ると涙と鼻水でぐしゃぐしゃなリーの姿が。抱っこしたとたんに
堰を切ったように大泣きし、こちらまでもらい泣きしそうになった。およそ2時間もの間
ひとりぼっちだったのは初めてのことなので、きっとすごく不安だっただろう。こんなことが
あったせいか、今日はいつも以上に私から離れようとせず大変な一日だった。

今回のことで私たちは大いに反省し、これからはわずかな外出でも必ず鍵を持って出かけようと
心に誓った。先日の事故もそうだが、何かが起きなければなかなか用心できないものだなぁ・・