ばんたんが帰国したことですし、本格的な活動が始まる前に今一度メンバーの魅力を振り返るなんていかがですか?
個人記事第3弾。マンネラインが続いたので次はヒョンラインに行かないとって思ってて、2人の候補がいましたがなんとなくシュガひょんに決めました。
過去の個人記事
あまりこの思いをブログで全面に出せていませんが、私はシュガひょんが大好きで、ばんたんメンバーは皆好きですが、その中でも惹かれます。
だったらもっとフィーチャーしろよって話なのですが、推しがジミンちゃんで、好きなカップルはぐくみんとクオズという人間なので普段はマンネラインのフィーチャーがどうしても多くなってしまうんですよね。
なのでこの記事ではふんだんにシュガひょんのことを語りたいと思います。
まずはこの方の簡単な概要を。
ミン・ユンギ氏は93line、BTSの次男です。
シュガひょんといえば
BTSの中では小柄、かつ華奢。
そして
色白美肌。
スタイルやお肌は女子に喧嘩売ってるレベルの素材。
そしてそのスペックはというと、
ピアノも弾けて
バスケもできて
作詞作曲もできちゃう。
私がBTSの楽曲の中で1、2を争うほどに好きなTomorrowもシュガひょんから生み出された曲。
いやほんとに…ありがとうございます(土下座)
そんな多才なシュガひょんは、BTSラッパーラインの1人。
BTSでラッパーといえばモニたんがナンバーワンと言われがちで、それについては異論なしですが、シュガひょんのラップはとても魅力的だと思います。声質といい力強さといい。ライブとかで1オクターブ上げたりするとさらにカッコいい。
シュガひょんはパフォーマンスの中心メンバーとは言えない気もしますが、ダンスも上手いですし、もっとグイグイ出てもいいのになと思うようなスペックの持ち主です。
さてお次は内面の方を探ってみましょう。
ミン・ユンギ氏といえば
(´ー`)「息してます」
◆いつもCool、塩対応
普段からあまりに塩いので
ふつうに謝ったりするだけでこう言われることも。
そう、この方はいつも飄々としていてクール。
クール?
MMAプロデュース部門で受賞したシュガひょんをメンバーたちがエスコートするも
クール…?
◆塩ユンギの毒舌はキレがいい
キレが良すぎて公共の電波に乗せられない。
ホソクさんの真心こもった元気なバースデーソングを一蹴。
↓ヤマヒロさん
メンバー以外にも冴える毒舌。もはや敵なし。
◆たまに弟たちからの逆襲を食らう
◆実は絵に描いたようなツンデレラ疑惑
ホビたんのミクテMV撮影現場を訪れたユンギ氏の言い分。
「近くに来たから寄っただけっ!」って二次元ラブコメでしか聞けないセリフだと思ってた。
寄っただけと言いながらカメオ出演にノリノリ。
こちらはシュガひょん2016年バースデー
言葉とは裏腹に
表情管理できない爺。
テテとホビたんが用意したという誕プレに
「全然期待できません~」
と言う爺は
やっぱり表情管理ができない。
ジミンちゃんから贈られた洋服を後生大事に抱え込み、
「肌のように考えて着る」とデレる爺。
テテ&ホビからの生魚のプレゼントには
生臭いから外に置こうよと提案するジミンちゃんをよそに、
「放送の最後まで共にする」と義理堅い爺。
放送の序盤は別に1人でもいいんだけど…的なこと言ってたのに
結局おめでとうを言ってもらいたいのか「アーミーの皆さんが気になるでしょ?」的な口実でメンバー全員に電話かけちゃったり、ホプミンテテが集結した終盤には「俺の誕生日なんだから一言ずつ言ってくれなきゃダメやで」発言が飛び出したりとツンデレが止まらないユンギ氏。
この放送はシュガひょんの魅力が詰まってたので未見の方はぜひ見てね。弟たちのプレゼント自慢が可愛すぎるのでそこも必見。1つは生魚だけど。
気が強いくせに寂しがりっていう典型的なツンデレのわがまま、気難しいくせに寂しがりっていう典型的な年寄りのわがままですね。
そう、ユンギ氏は本人も気づいてないだろうが理想的なツンデレちゃん。
塩な時も多いですが芸名であるSUGA(デレ)な時も多いのです。
◆お茶目な笑顔が爆発
◆可愛いものには目がない
大好きなくまモンとご対面
くまモンとベスポジで写真を撮るため、渋る弟(テテ)を半ば無理やり押し退ける大人げない兄。
可愛いものを愛でるシュガひょんはもっと可愛い。
◆たまに恐ろしくノリノリに
この動画大好き。
走り方wwww
みんながもう飽きだした頃に遊びに参戦する爺。そして何か違う。
ただ可愛かったりお茶目だったりするだけではなく、ユンギ氏のSUGAモードはファンにとってもメンバーにとってもキュン死にしそうなことを言ってくれます。
◆ユンギ氏の名語録
ジミンちゃんの歌声について。
わたしもジミンちゃんの声好き、そしてシュガひょんの声も好き。
ファンと弟を想うユンギパパ。
ボンバヤ2でジン兄に充てた手紙もすごく良かったんですよね。
デビュー当時から今までのジン兄の変化を、ジン兄の気持ちに丁寧に寄り添いながら書き綴っていて素敵すぎました。
こちらはBurn The Stageで1人が好きと語っていたシュガひょんの言葉の続き。
ばんたんは以心伝心率200~300%だそうですよ、すごいですね。
一匹狼だけどメンバーが大切な存在になって僕も変わったよということですね。泣ける。
シュガひょんが真面目に話す肯定的な言葉は取ってつけたようなところがなく、スッと心に入ってくるんですよね。
ファンへの想いの強さも折り紙つき。
洞察力が鋭く、客観的に物事を見れるところもユンギ氏の魅力ですよね。
◆ユンギ氏の神対応集
寿司を食べに行った時の話
カッコよすぎw
シュガひょんは表面的には素っ気ないけど超義理堅く温かい心を持っているお方。その表現がまた男らしくて惚れます。
その他にも、シュガひょんを語る上で外せないのは
◆No Music No Life
SONGSでも「趣味も仕事も音楽」と紹介される音楽オタクっぷり。
シュガひょんは音楽を愛する心が強いため、評価されなかった時の悔しさやもどかしさも人一倍なのでしょう。
無気力と言われるユンギ氏ですが、それはオンとオフの差が大きいだけでほんとに無気力だったらそもそも音楽なんてできないですよね。
あまりアイドルらしくないところも、彼の志はずっと芸能人として消えずにいることではなく、ずっと音楽をやり続けることに向いているからというのもあるのかなと思います。
◆シュガひょんの内に秘める激情
念願の大賞を獲り、モニたんのスピーチの途中で感極まってしまうユンギ氏。
もらい泣きしたというところがまた泣かせますね。強がってるのかもしれないけどw
明日からの活動楽しみですね(^^)
画像お借りしました