こんにちは![]()
ボイストレーナー&
メンタル心理ミュージックアドバイザー
中島えりなです。
レッスンジャンルは主にポップス中心です。
良かったらプロフィールもご覧いただけたら嬉しいです。
さて・・・
前回は声をお腹から
ピンボールのように弾き上げると
いいですよ!という
記事を書いたのですが、
その後、次のような質問をいただきました。
「弾き語りなどで座って歌う場合、
どうやってお腹を使うのか?」
という内容です。
わかります![]()
私も20代の頃、立ちと座りで
声の出方が変わってしまうのが悩みでした。
しかし基本的には
立っていても座っていても
歌うための体や腹筋の
使い方は同じでないといけません。
まずは、このブログにもある
このレッスンを読んでみてください![]()
この記事では、立ち姿勢を基本にして
説明しています。
今回はこれをもとに
座ったときの姿勢についてお伝えします。
それではGO!
座って歌うときの姿勢について
座って歌うときに気を付けたいことは・・・・
①どっかり深く座らない
②足裏は床にしっかりとつける
③尾てい骨で跳ねてリズムをとる
④お腹は前へ突き出す感じ
それでは、ひとつずつ説明します![]()
①どっかり深く座らない
歌うときは体を自然体にしないことが大切。
なぜなら、自然体だと体が安定しすぎて
リズムに乗れなくなったり声が出しにくくなるためです。
なので、どっかり深く座らず
フィットネスなどで使用する
バランスディスク(またはバランスボール)に
座っているようなイメージで。
バランスディスクに座っているとき
体は安定していませんよね。
そのため、より自分で中心に戻そうとしますし
腹筋も動きやすくなります。
どっかり深く腰掛けないこと。
②足裏は床にしっかりとつける
深く座らないぶん、
足はしっかりと床につけましょう。
楽器を演奏しながらだと特に
足の爪先をピーンと立ててしまいがちですが
無駄に緊張してしまいます。
足の裏のアーチをイメージして
力まずに床につけましょう。
足裏は床につけて、
いつでもサッと立ち上がれるくらいの状態で。
③尾てい骨(尻尾の辺り)で跳ねてリズムをとる
立ち姿勢のときは
主に膝腰をトランポリンのように跳ね上げ
腹筋を動かしています。
座っている場合は足裏で床も感じながら
椅子が地面だと思ってお尻でリズムを
とってみてください。
体の中心線を感じながら
尾てい骨(しっぽのあたり)を小さく跳ね上げる
ことで、腹筋が使いやすくなります。
椅子が地面だと思って
尾てい骨でリズムをとる。
④お腹は前へ突き出す
腹筋腹筋と思っていると
お腹をへこませすぎて
逆にもっと大切な背筋を忘れてしまう
こともあります。
お腹は無理にへこまさずに、みぞおちを前方へ張り出すつもりで。
同時に横隔膜、肋骨も
呼吸と一緒に動かして(感じて)みてください。
さらに腰回りに浮き輪があるような
イメージで歌うと胴体全体が意識できます(お腹も大切だけど、胴体が大切!)。
お腹はへこまさず前方へせり出す。
いかがでしたか?
読むだけではイメージしにくいところも
あるかもしれませんが
とにかく実践してみて気づくことを増やしていって
みてくださいね。
歌うときに
自分の身体を知ることはとても大切です。
今回も読んでいただき
ありがとうございました![]()
ではまた~~~~~♪
ボイストレーナー&
メンタル心理ミュージックアドバイザー
中島えりな
来年2023年春頃、
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