昨日、Xのほうに「これで最後」と書いたのですが、そのあと1件の質問が来ましたので、追加の回答です。
・新ビューローのカード遅延問題を問題視されているようですが、あなたが入札した「QSLビューロー」が受注していたら、この問題が発生しなかったと言い切れますか?
私が入札したQSLカード転送事業については、こちらに書いてあります。
ご質問ですが、新ビューローで作業を開始するにあたり、いろいろ問題が出てくることが想定されるのは当然のことです。
今回のビューローが、旧ビューローのシステム構築をした会社であること、同じ島根県にあって、人員をそのまま使うような話も漏れ聞こえていたことから、問題ない立ち上がりをするだろうということは想定しておりました。
一方、一般的に考えた場合、新しい事業をやるからには、様々な問題に直面すること、特に今回は、受注から作業開始まで2カ月ほどしかなく、準備期間が十分ではないことを考えると、見切り発車した可能性もあり、何かあっても仕方のないこととは思います。
この点で、私がQSLビューローを受注したとしても、同様の問題が発生したことは十分に考えられます。
問題視しているのは、作業の過程で、これらが発見できなかったこと、2月のビューローからの発送が遅れるならば、少なくとも2月25日頃にはその事実はわかっていたこと。処理量が少ないのであれば、旧ビューローの最後に比べてどのくらい少なかったのか、従量制で仕事をしている以上、分類したカードの枚数は把握していたはず。はたまたそれすらできなかったのか。
こういった情報が、現場の管理者がきっちりと把握していたのか、把握していたとして、JARLに報告していたのか、報告がされていたとして、JARLは会員に広報できる体制が整っていたのか、ということを問題視しています。
最後の1つの場合は、JARLは知っていて、会員に情報を公開しなかったという問題になりますが、そうでない場合は、そもそも現場管理ができていない等の事業者としての問題ではないかというところです。
会員の立場としては、「初回出し勘弁してあげよう」というのは優しさですが、JARLとビューロー受託会社の関係はB2Bのお仕事です。現場の問題であるとすれば、JARLはきちんと指導なりをすべきでしょう。
私が受注していたとしても、似たようなことは十分起こりえたと思っています。
大体何日頃にはここまでの作業が終わるというのは、必ず作成します。その作業に遅れが発生した場合は、必ず契約会社であるJARLに報告します。
作業日程の管理で見つからなくても、通常月に25日頃には発送されていたカードが発送可能になっていない時点で、その旨を報告しますし、システムトラブルで、宛名が印刷できないといったことがあれば、その事実を伝え、いつまでにどうするかを明確にJARLに説明したと思います。当然、JARLからは、何らかの指示や叱責があると思います。また、再スケジュールをしても、別の問題が発生して更に遅延することも考えられます。そうした場合でも、事実をきちんと伝えることが重要と思っています。
これができていないように見えるので、多少辛口のコメントをさせていただいた次第です。
と、これを書いている4/1現在、奇数月配送のエリアにカードが届いていないようですね。「届いた」という情報は今のところ聞いておりません。処理枚数は先月とほぼ一緒のはずですが、エリアの数が多く、範囲が広くなったので、問題が発生したのでしょうか。確かに2カ月回さないと全部やったことにはなりませんので、新たな問題が発生したのかもしれません。でも、本日時点で、JARLから遅延している等の情報提供はありません。どこの問題かはわかりませんが、先月の反省はないのかなと思う次第です。
QSLビューロー問題は遅延解消の問題だけと思っておりましたが、もっと根が深くなってしまいました。所信で記載の「監視」はしたいと思います。
