●飲みたいですか?それとも、聞きたいですか?
アクセスして頂いたみなさま、こんにちは!栗原 公子です。
今日は、接客に関してお話してみますね。
いい接客方法知りたいなあ~。
そんなことをお考えの方は、ぜひご覧になってみてください^^
昨日は、娘と大船に行ってきました。
大船観音さまを見て、ルミネでランチをしようとエスカレーターを昇っていった時、ふと、4F(だったかな?)の、ハーブティー専門店が目に留まりました。
とっても狭いブースですが、ハーブ(茶葉)が入った大瓶がたくさん置いてあり、ハーブ好きにはたまらないディスプレイ^^
わたしは、その中でも、お店独自のブレンドティーの大瓶が目に留まりました。
瓶ラベルのブレンド内容をじーっと見ていると、1人の店員さんが近づいてきて、お話はじめました。
接客がはじまったわけです。
このブレンドされているハーブはこんな効能で、こんな効能で・・・と、何やら、ブレンド内容のハーブについて、細かく話しています。
そうなんですか~と、話半分でお応えしながら(ごめんなさい^^;)、ラベルを見続けるわたし。
ふと娘を見ると、娘は適当に辺りの瓶をのぞいていました。
そんな時、同じ店員さんが、試飲のハーブティーをお持ちくださいました。
「今の時期のおすすめと、お子さまにも飲みやすいハーブティーなんです~。」
わたしと、娘にくださいました。
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ここまでご覧になって、さて、わたしはこちらのお店でハーブを購入したと思いますか?
(たぶん、ママ達女性は、この光景が目に浮かびやすいのでは^^)
一見、良くあるショップ店員さんの接客ですよね^^
わたしは、今まで仕事で接客経験が長いので、店員さんの接客にはちょっと辛口です。
(あ、文句などは言わないですよ)
結論。購入しませんでした。
・ハーブティーがあまり美味しくなかったから?
・はじめから、冷やかしのつもりだったから?
・店員さんの接客が、イマイチだったから?
答えは、すべてノーです^^
(う~ん、イマイチにちょっと入るかな)
わたしは、ハーブの効能を聞きたかったのではないからです。
そして、別に飲みたいわけでもなかったのです。
ただ、興味があった。それだけです。
多くの方が、同じだと思います。
興味を持つ→○→購入する
接客は(販売は)、この図式になればいいのですよね。
○に入るのは、何だと思いますか?
○に入るのは、お客さまの興味をくすぐる言葉です。
試飲は、うれしいです。
これは、ほぼ誰しもです。
タダで何かをもらえるって、お得感があって、万人共通です。
ただ、オープニングであげてはいけません。
(接客のはじまりを、確か、オープニングって言います。違ったかな?)
それで満足しちゃうからです。
化粧品のサンプルなんかがそうですね。
ルミネのようなテナントビル内のショップさんの前を通ると、新発売で~す!なんて、配っていたりしますね。
この、サンプルをいただいた商品を、リピートして買ったことがあなたは何回ありますか?
わたしは、覚えている限り無いとは言えませんが、あまりありません。
ちらっと、店内に入ってきた1人のお客さまには、この方法はNGなんです。
このオープニングで、サンプル(試飲、試食)がアリなのは、多数のお客さんが見込める、もしくはすでにいらしている場所です。
物産展や、スーパーなんかが、そうですね。
たくさんのサンプルをばらまいても、それ以上の、購入を見込めるからです。
(おそらく、上記の場所だったら、動員数1/3は見込めるでしょう。プラス、店員さんの腕にもよりますけどね^^)
でも、ハーブティー売り場に、多数のお客さまが1度にいらしていただけるとは思えません。
(その時、実際、わたし達だけでしたから)
お1人お1人を、大事に丁寧に接客しなければ、購入が難しい店舗(商品)ですよね。
上記の店員さんが、丁寧じゃなかったのではないんです。
言い換えれば、すっごく丁寧でした。
丁寧に、たくさんの商品説明を、オープニングでお話していました。
でも、これは典型的にNGです。
じゃ、最初は何がいいかと言うと・・・
最初は、ザ・雑談です^^
一番ベストなのは、この言葉です。
「こんにちは!今日はお寒いですよねー。ルミネにお買いものにいらしたのですか?」
たぶん、どんな人でも、そうなんですよー。と、応えますね。
「実は、お客さまがご覧になっているブレンドって、今の時期にピッタリなハーブばっかりなんですよ!
ご存知なのかなあーと思って!もしかして、ハーブにお詳しいのですか?」
わたしはちょっとは詳しいですが、例え、詳しくなくても、こう言われて(褒められて)イヤな気持ちになる人、滅多にいません。
そう、興味をくすぐる言葉って、褒めることです。
年輩の方だと、そこからいろいろお話してくださる方が多いです。
そして、好みや、お悩みの症状を伺ってから、その方に合ったサンプルをお渡しする。
その方が、購入の可能性がより高くなります。
わたしだったら、昨日のわたし達には、こうアプローチするなあ~と、接客されている最中に思っていました(笑)
最初は、超雑談。
そして、お客さまのどこかを褒める。
(検討外れはダメですよ。素早く、良く観察してから)
そこからは、商品説明トークでいいかもですね。
そして、忘れてはならないのが、笑顔です^^
昨日の店員さんは、残念ながら笑顔がまったくなく、お声も小さかった~。
女性は、笑顔でハッキリハキハキお話かければ、大抵のお客さまは聞いてくださいます。
わたしも、教室経営がまだまだなのですが、この接客方法に関しては、経験上、自信を持っています。
このブログをご覧の、起業されていらっしゃる店舗をお持ちの女性のブロガーの方達。
よろしければ、ご参考になさってくださいませ^^
こんな記事を書くからには、じゃあ、あなたの接客って、どんなにいいのよ!?
今、そう思われた、アロマにご興味がある方^^
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