とても大事なものではないだろうか

絶対とは言えないけれどある程度、本の売り上げに貢献するのではないか

作者のネームバリューだけではまだ売れない時

本に帯がついていない・あらすじも書いていない時など特に

題名だけでどれだけ読欲をそそることができるのか

大事なのではないか

いくら内容が素晴らしくとも、題名が冴えなければ魅力半減、手に取る率も下る

逆もまた然り、内容でこれといったところがなくとも題名が素晴らしければ手に取る率は急激に上がる

それに自分は魅力的な題名に出会えたときなど、ドキドキとワクワクがとまらない

題名から受ける印象で自分で内容を想像している時など楽しくて仕方ない

これは一体どんな小説なのだろうか、と手にした瞬間のドキドキワクワク感思わず笑みが零れる(変人)

時たま裏切られもしますが、大抵魅力を感じた題名は中身も好みだったりするのです

短いながらも題名は、ポイントを抑えつつイマジネーションを刺激するもの

この短い文がが上手いと中身も上手い、というのが勝手な私の自論である

しかし最近、作家がつけていない作品なども増え題名が魅力的でも内容が・・・という時があり

そんな時は自分もまだまだだな、と思うようにしている


その顕著な例はやはりあの作品だ

もし貴方が本屋もしくは図書館で「恋するソクラテス」という題名の本を見て、読みたいと思うだろうか?

これは日本人ならば大抵の人は知っているドラマ化・映画化もされ一大ブームを巻き起こした小説のもとの題名

結局刊行の際編集者によって「恋するソクラテス」とは別の題名がつけらた

結果としてその題名がこの作品のヒットに繋がったといっても過言ではないだろう

というかこの題名の力だと思っていいる

この作品の作者、大ヒットはこの作品だけで後が続かなかったようだし

ちなみに自分はこの作品、泣きながら一気に読めなかった(というか泣けなかった)