実家に おかずのお裾分けをしてきた
と 言うのも 障子張りが途中なので
その続きを雨が降る前にと行ってきた
乾いた洗濯物も持ってね
夕方からの雨の予報がハズレて 昼過ぎから降ってきた
一階の障子は 全部終わった
また 少し洗濯物を持ってきた
(半分位は捨てるけど、、、)
帰宅したのが2時過ぎで お昼を食べるのもなんか中途半端な時間
しょうがないから ノンアルでも飲んでしまおう
この前 ちょっと 不思議なことがあった
月命日の夜 珍しく遅くまで起きていて
布団に入ったのは 日付が変わる頃だった
いつものように
「今日も一日ありがとう😊 また明日もよろしくね」
と とーさんに 挨拶をしてから横になる
ゴロゴロしながら 遺影の方を見ると
ボヤーッと(裸眼ではド近眼)
白っぽく(アイボリーかもしれない)
まぁるいひかりが ふぁ~んと近くに来たような、、、
(大きさは 遺影より少し小さめくらい ひかりは 眩しくない)
心のなかで 「なんじぁこりゃ?」と思いながら
「とーさん?」と声をかけながら 手を伸ばしたら 消えた
部屋のなかは 珈琲のかおりがまだ漂っていて
今日は いっぱい歩いたし 楽しくて挨拶にでも来たのかな?
と思っておくことにした
たった1、2秒
それから 朝 6時半まで爆睡した
とーさんは 夢に出てきていたのかもしれないけど
夢を見たかも覚えてないから
こうやって 伝えに来てくれたのかな
(最近 なんかの夢を見て声を出した。けど 何の夢かも 何で声を出したかも覚えてない、、、)
また 来てね