※ 2021年にブログを引っ越し・リニューアルしました。今後はコチラのサイトを更新していきます。

 

 

んにちは、ハルです。

 

 

 

今日は、

 

 

「物語に触れる=物語の勉強」

 

 

の図式を成立させる

方法について、お話します。

 

 

 

これを知れば、

触れる物語すべてから、

ストーリーテリングの技法を

学んでいくことができます。

 

 

 

これから読む小説、

漫画、観るアニメ、

映画、すべてを、

 

 

「ちゃんとした教科書」

 

 

として、

活用できるようになります。

 

 

 

「ああ、こういう

 造りになっていたんだ!」

 

 

と、物語の構造が見える目を、

手に入れることができます。

 

 

 

反対に、これを

知らないとこんな風に

なります。

 

 

 

「物語の勉強の

 ために読書をしなきゃ!」

 

 

と口では言いながら、

何を勉強しているのか、

どこを見れば物語の

勉強になるかもわからず、

 

 

 

周りから

 

 

「こいつ勉強って言うけど、

 何してんの?」

 

 

と思われます。

 

 

 

 

というより、

 

 

「こいつの読書、

 勉強になってんの?」

 

 

と思われます。

 

 

何より自分が

一番よく

わかっていると思います。

 

 

 

「インプットも勉強だ」

 

 

って言葉をアテにして、

 

 

「引き出しが増える」

 

 

と期待して、

 

 

実際何の引き出しが

増えているのかも

分からない読書を、

不安になりながら繰り返す。

 

 

 

そんなの嫌でしょう。

 

 

 

こんな状態を

変えるためにも、

あることを

しなければいけません。

 

 

 

それは

 

 

「インプットした物語を、

 三幕構成のパラダイム図に

 書き起こす」

 

 

です。

 

 

 

 

インプットした物語を

序盤、中盤、終盤に

分解する、というのは、

 

 

 

20世紀フォックス、

ディズニー・スタジオ、

ユニヴァーサル・ピクチャーズ

などの脚本コンサルを歴任し、

 

 

全米脚本家協会で

殿堂入りした脚本家、

 

 

シド・フィールドも、

著書の中で紹介している

トレーニングです。

 

 

 

物語の構成力を養う

効果があります。

 

 

 

脚本の手法、

と狭く捉えず、

「物語全般の手法」

だと思ってください。

 

 

 

小説でも、

同じように分析できます。

 

 

 

さて、やってみましょう。

 

 

 

① 映画を一本見る

 

見たいものが

思いつかないなら、

 

『マトリックス』

『ディープ・ブルー』

『タイタニック』

 

 

をオススメします。

わかりやすくできています。

 

 

 

お気に入りがあれば、

邦画やアニメ映画でも

構いませんよ。

 

 

 

観たことのある

映画で構いません。

 

 

ただし、連続ドラマや

クール物のアニメなどは、

始めのうちは

避けた方がいいです。

 

 

 

分割された物語を

いきなり使うのは、

混乱しやすいからです。

 

 

慣れてからは是非、

小説や続き物のアニメにも、

チャレンジして

みてください。

 

 

 

②ベースになる三幕構成の

 パラダイム図を書く

 

 

 

③プロットポイント1、

 2を書き込む

 

 

 

‐応用編‐

 

 

ここから先は、

慣れてきたら

やってみましょう。

 

 

 

④ミッドポイントを書き込む

 

 

 

⑤第二幕前半、後半の

 サブコンテクストを明らかにする。

 

 

 

⑥ピンチ1、2を書き込む

 

 

 

⑦インサイティング・インシデントを

 見つける。

 

 

 

 

慣れてくれば図に

起こさなくとも、

物語の構造を見抜くことが

できますよ。

 

 

 

これが、長編を書けるように

してくれる読み方で、

ちゃんとした

「読むのも勉強」です。

 

 

 

読み方を知って初めて、

 

 

「読むのも勉強だよ」

 

 

という言葉が、

言い訳じゃなくなって、

当たり前に口から

出るようになります。

 

 

 

 

これを知らないまま

物語に触れたって、

 

 

「あの伏線が~」

 

 

とか

 

 

「へぇぇ、こうやって

 キャラを立たせるんだぁ」

 

 

とか

 

 

「この会話参考になるなぁ」

 

 

と思うだけで、

長編を書く勉強には

なりません。

 

 

残念ながら無駄ですし、

あなたの「読むのも勉強」は、

言い訳の域を出ないです。

 

 

 

 

腹筋を鍛えたいなら

腹筋運動をしましょう。

 

 

これが、

物語の構造を理解する

トレーニング法です。

 

 

 

まずは今すぐ、

パラダイム図に起こす

映画を一本、

決めてください。

 

 

 

これがあなたの知らなかった、

本当の「読むのも勉強」の、

一歩目です。

 

 

 

あとは、

楽しんで映画を見て、

分析してみましょう。

 

 

 

それでは。

 

 

追記

重要なおしらせ

https://ameblo.jp/halwrite9000/entry-12487061637.html