※ 2021年にブログを引っ越し・リニューアルしました。今後はコチラのサイトを更新していきます。

 

 

※ 本記事で配布していたコンテンツは一般公開に移行し、配布PDFもリニューアルしました。

 

 

んにちは、
ハルです。



最近、原稿の調子は

どうですか(^^♪

 

 

 

一歩一歩、少しづつ、

毎日、完成に

向かっているかと思います。




無理はしなくていいので、

この調子で楽しみながら、

一緒に学んでいきましょう。



今日はいつもブログを
読んでくださっているあなたに
重大発表があります。








もしあなたが、
10万、15万字の

長編小説を書き上げ、

 

 

 

新人賞に

投稿したいのなら、
今から3分、

ぼくに時間をください。

 



このブログを見てくださった
あなたにだけご紹介しよう
と思っています。




※注意※=============

この記事はすぐに
削除してしまうかもしれません。


読んでいただいている方
一人ひとりと
しっかり関わらせて
頂きたいと思っていますので、


規定人数を超えた時点で
予告なく削除させていただきます。


必ず最後まで読んでくださいね。

=================




さて、
いきなりですが、




今あなたは、
長編小説を書き上げた先に、
どんな楽しい未来を

想像していますか?





そのままデビューして、
小説家として、毎日、
自分の物語を書いて

収入を得たい!



書籍化された自分の物語が、

アニメ化、ドラマ化、映画化して、
多くの人に楽しんでもらいたい!
(お金もたくさん入ってくる!)



書ける、書ける、

書きづつけることができる!

 


そんな感覚で、

毎日、閃いた先から、
自分の物語を、長編小説にして、

仕上げていく生活ができる!



原稿を仕上げたら、

あとはなんでもできます!

 


原稿ができてれば、

何食べてもおいしいし、

どんな遊びをしたって楽しい。



嫌な上司はどうしたかって?
「もう、嫌いな人とは会わない生活が、
できるようになったから」

素晴らしい!








もし一つでも
あなたの想い描く理想に
当てはまっているなら、


迷わずこのまま
読み進めることを
おすすめします。




なぜかというと
僕はそんなあなたのために



今回だけ特別に
『長編小説を自分が納得いく形で、

 完成させるチケット』
をご用意しているからです。


このチケットは、

ただのチケットではありません。




なぜかというと、


このチケットは、あなたを
「物語の構造をわかっている側の人間」
に変える手法だからです。


いわば

「わかっている人向け入口」

への、片道切符です。






申し訳ありませんが、
これは「片道」切符なので


わからない側に戻ることは、
できないかもしれません。


「長編が書けない」
と嘆く人が、
どうして書けないのか、
共感できなくなったりして、


一緒になって

「書けない、書けない」
と、クダを巻くことは、

できなくなります。


なので
このチケットは
あなた自身の手で
受け取ってくださいね。


あなたはこのチケットを
手に入れることで、




①長編小説を書き上げるために
 絶対に必要な、

 

 

 

構成の基礎知識、
モチベーション管理法、
書き上げた後の推敲法、

未完で終わらないプロットの立て方

 


などを惜しみなく無料配信する

 


【限定メルマガ】
に加えて、

 






②PDF100ページ分にも及ぶ、
 長編小説を書き上げるための

 手法が詰まった

 

 

【無料プレゼント】を最初の
メルマガで受け取ることができます。







「次に何を書けばいいかわからない」
をあなたを
「書きたいことが多すぎて忙しい」
に変える、劇的な手法です。



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今、あなたは現在の
自分の執筆能力に、
満足していますか?
今の生活に、満足できていますか?




毎日机に向かっても、
書いては止まり、
書いては止まりを繰り返す。



やっと仕事を終えて
帰ってきても、
机に向かったとたん、
何を書けばいいかわからない。


作家になりたいと

言い続けてきたのに、

 


未だに一本も

長編を完成させられず、
明日も嫌な気持ちで、仕事に行く……。


自分には、
長編を仕上げるなんてこと、
できないのかもしれない。
そんなの、受け止めたくない。







でも、自分には小説しか、

道が残っていないんだ。


そう思っていませんか?



実際に、あなたを含めた多くの
小説家志望者がこの悩みを抱え、
新人賞に投稿できないでいます。


しかし、


あなたはそんな状況を
打開したいと
思っているからこそ、
この記事を読んでいるはずです。



ここでもう一度
想像してみてください。


長編小説が書けたら、
とただ夢見るだけの
辛い生活から抜け出し


机に向かったら
向かっただけ原稿が進み


物語を構成し、
長編小説を書き上げ


「きっと受賞できるだろうな」
と、確信に似た期待を抱きながら、
投稿を終えたあなたの姿を。







しかし、
現実は優しくないです。


私もともと、長編小説が

書けない人種でした。
 

 
アイデア、キャラクターも、
周囲からの評判は良く、

短編を書かせれば、

 


コミュニティ内で、
私の作品に勝るものは

ありませんでした。
 

 
しかし、長編小説が

致命的なまでに
書けませんでした。

 

 

 

 

 


最悪だったのが、

そんな問題を抱えながら、
私はずっと、小説家になりたいと
思っていたことです。
 


いつかは書けるようになる、

と願いながら、
本当は一生

このままなのかもしれない。
 


そんな不安を押し殺しながら

毎日を過ごし、気づけば、

小説を書き始めて、
10年が経っていました。
 


それでも、私の長編小説は、
完成しませんでした。
 


自分は作家になれる。
だって、こんなに良いアイデアと、
素敵なキャラクターが

いるのだから……。
 

 

 
親に何を言われても、

友達に何を言われても、
その一心で10年生きました。
 

 


就職して、上司ができて、
どれだけ嫌な目に遭っても、
 


「この小説が完成したら、
きっと自分は幸せになれるから」

 


と、すがっていました。
 

 

 

 

 


私は結婚願望もなく、
お金持ちになりたいとも

思いません。
 


自分のしたいことで

生活費を稼いで、毎日寝る前に

「明日が楽しみだ」と
思いたいだけでした。
 


今書いている小説が完成すれば、
きっとそれが叶う。

その一心でした。
 

 


ですが、やっとの思いで家に帰り、
デスクに向かうと、

書けませんでした。

 


アイデアもある、

キャラクターもある。
なのに、書けませんでした。

 

 


書きたい書きたいと願いながら、
デスクに向かった途端、
何を書けばいいか

わからなくなるんです。
 

 
私はもともと、
創作に手法を持ち込むことを
好みませんでした。
 


プロットなんて書いて何になる。
 


テンプレートをなぞっただけの

小説ができるだけじゃないか。
 


プロットを書いている、

アイツの小説を見てみろよ。
あんなにつまらないじゃないか。
 


こんな風に、嫌悪していました。
 

 
ですが、限界でした。
 


あと40年、職場で嫌な思いをして、
なりたいものになれない自分を

嫌い続けて、

 


「小説、投稿できた?」と

友達に言われて
 

 

「構想はできてるんだけどね」

と返す。
 

 


これを続けたところで、
私はまだ、

何も成し遂げていないんです。
もう、耐えられませんでした。
 


ネットで調べて、

プロットを書いて、
起承転結を試して、

三幕構成を試して……。
 

 

終わりから書いたり、

書けるところだけ

まずは書いてみたり……。

 

 


それでも、駄目でした。
プロットを書いたメモ用紙は、
私を会社から、
一歩も遠ざけてはくれませんでした。
 

 

 

 
実は元々、私は大学で、
創作について学んでいました。
プロ作家の先生に、
指導をいただいたこともあります。
 


しかし、
私には、「起承転結」

わかりませんでした。
 

 
説明されれたときは

わかるのに、いざ自分の作品に

当てはめようとすると、
わからなくなるのです。

 


社会人になってから

先生のもとを訪ねて
話を聞いても、

 


私の

「物語の構造がわからない」

という悩みは

解決しませんでした。
 

 


そして原稿が進まないまま、
「寝ないと……。明日も会社だ……」
とベッドにつきました。


転機は、再び自分の現状に

耐えかねた頃でした。
 

 


仕事の合間、
書評をしているサイトを

見ていると、

 


三幕構成についての本が
紹介されていました。

 


三幕構成とは

舞台・映画脚本の手法で、

特に、ハリウッド脚本で

使われる手法です。

 


「こんなに切羽詰まっているのに、
 今更ハリウッド脚本の手法なんて」
 

 

「小説を書くのに、

 脚本の技術なんて使って

 どうするんだよ」

 


「三幕構成なんて、もう知ってるよ、
 ネットで調べたし」
 

 


そう思いながらも、私は
打開策を求めていました。
 


しかし、私は自分の小説に
手法を持ち込むことに、

不信感、不快感を拭えず
試せずにいました。

 

 


そんな時でした。
 

 
「ゲームのシナリオ、書いてみたら?」
 

 

 


 

 

 

友人に、そう言われました。

 

 


パターンに則って書かれているし、
手法を試してみるには、

案外適しているんじゃ
ないか、と。
 


失敗に臆病にだった私は、

 


「ゲームならジャンルも違うし、
失敗しても深く傷つかないで済む」

 


と自分を無理やり説得して、

取り掛かりました。
 

 


躓いては読み直し、

躓いては読み直し……。
 

 


三か月後、
私は18万字のシナリオの最後に
「//ゲーム終了」と入力し、
上書き保存しました。
 

 


原稿は、完成したのです。
 

 


有頂天になった私は、
練習のために書いただけの

シナリオをゲーム会社に

送り付けました。
 



 
そしていつの間にか、
シナリオライターとしての

キャリアを歩んでいます。
 

 


長編作品を

完成させたことによって、
私の職業が変わりました。

 


また、それだけではなく、
内面が大きく

変化していることに

気がつきました。
 

 


創作への恐怖心や不安は、

嘘のように消えました。

 

 


たった一度の成功体験で、

書く時のどんな不安も


「一度長編が書けたんだから、

 次もきっとできる」

 


と、気にならなくなりました。
 

 

 

 

 


机に向かった時間だけ
原稿が進まない自分を見る。
そんなことは、

もうなくなりました。
 

 

 
「ここまでやろう」と

決めたところまで
原稿が進む。

 

 


初めての感覚

だったかもしれません。
でもとても

気分がよかったです。
 

 

 
長編が書けないという壁に

ぶつかってから10年間、

 

 

自分を追い立ててきた

焦燥感から、解放されました。
 

 

 
他人の創作に寛容になり、

敵視することも、
イライラすることも

なくなりました。

 


書くことが好きになり、
読むことも

好きになりました。






もし今現在、
あなたが以前の僕と同じように



「アイデアもある、

 キャラクターもある。
 なのに、書けない」




「書きたい書きたいと

 思って帰宅したのに
 デスクに向かった途端、
 何を書けばいいかわからなくなる」



「いつ、執筆が止まってしまって
 長編小説が未完のまま、
 また投稿できずに
 終わってしまうかわからない」




そんな恐怖と不安
押しつぶされながら、


毎日を送っているのなら
絶対変えてほしいです。



だってそんなの
ただの時間の無駄であって、
状況は悪くなる一方だからです。







あと40年、職場で嫌な思いをして、
なりたいものになれない自分を

嫌い続けて、

 


「小説、投稿できた?」と

友達に言われて
「構想はできてるんだけどね」と

返す。

 


こんなの嫌でしょう。





「そんなの絶対に嫌だ!」


「本気で変わりたい!」



OK。
ならこれを。




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これは僕の今までの
学習経験と執筆経験をまとめ、



分かりやすく
マニュアル化したものです。



それを、内容をより見やすいように
100ページ以上に及ぶ
PDF形式にまとめました。



少しだけ内容を
公開すると…




―――――――――――――――――

第一章 現状編

 


①そもそも、小説の勉強で、

 物語の構造は学べない!

 

 

②諸悪の根源は『起承転結』!

 

 


第二章 構成編

 


①構成のコモンセンス、

 三幕構成の正しい理解!

 


②執筆が止まるプロットと、

 執筆が止まらないプロット!

 


③「書きたいものは決まってるんだ、

 だけど、なぜか書けないんだ!」

 の正体と、解決法!

 



第三章 執筆編

 


①1時間に2500字書く

 ために、今すぐすべきこと!

 


②執筆が詰まってしまったとき、

 こうやって解決しよう!

 


③地の文では何を書けばいいのか?

 どう書けばいいのか?



第四章 推敲編

 


①そもそも、ちゃんとした

 推敲のやり方、

 わかってますか?

 


②これが

 「納得できる形に

 完成させる」推敲のやり方!

 


③これをやるとまずい!

 あなたの長編小説の、

 どこが問題なのか?


―――――――――――――――――


無料ですが、
もちろん手は抜いてません。



今まで僕がブログで
紹介してきた方法は、
記事ごとに分割された、
断片的なものにすぎません。


(そもそも、
 基本となる用語の
 解釈からして、


 紹介しているサイトや書籍、
 翻訳者によって
 ズレがあるのが実情です。

 

 

 学ぶならまず、

 一つの情報源、発信者から

 ベースを構築すべきです)


一から、「通し」で
長編を構成する手法に

触れてもらうには、

 


分割せず、

こういった形にするのが、
ベストだと判断しました。







アフターフォローも

できますしね。



つまりあなたは、
僕みたいな失敗を

繰り替えさず、



何年も足踏みすることなく、
長編物語を構成し、完成させ、
キャラクターを思う存分

動かせるようになる、

 


物語の構成の技術

身に着けることができるのです。





その結果、


毎日寝る前は

「明日は何を書こう」と

楽しみになりますし、

 


物語に触れるたびに

「へぇ、こういう構成に

 してあるんだ」

と、

 

 

本当の意味での

「読むのも勉強」

を、身に着けることができます。

 

 


そもそも、思い通りに書けて、

原稿が進めば、それだけで、

毎日充実した気持ちになるのが、

物書きって生き物でしょう?

 

 


その先で、

趣味の小説を

書き続けてもいいし、

新人賞に応募してもいい。

 

 

結果を待っている間は

何もかも楽しいし、

そのまま作家になれたら

「おめでとう!」です。

 

 

 

 

ぼくのように、

シナリオライターになる

ルートも、面白いです。

 

 


要は、毎日が

楽しくなるんですよ。

書けさえすれば。

 






僕が今回、


こんなにも価値のあるものを
無料で提供することを決めたのにも、
ちゃんとした理由があります。



僕はこの方法論が


長編小説が書けなくて

困っている、他の人に
通用するか知りたいのです。



元々は脚本の手法ですが、
長編小説で悩んでいる人を、
ぼくと同じように救えるのなら、

 


これで一冊、

本を書こうと思っています。



『長編小説が書けないあなたを

 書けるようにする、物語の構成法』

 


とか、いかにも、

ありそうじゃありませんか。

 

 

 


狙うはベストセラーです。
『小説家になろう』の

登録ユーザーが150万人。
7パーセントで10万部達成です。


他サイトのユーザーを含めると、
5パーセントをゆうに切るでしょう。
なんだか、面白そうでしょ?

 


ぼくにだって、

メリットは大きいんです。


なので、今回この記事に
たどり着いてくださった方には



この機会にぜひ、
僕の教材を受け取って
体験者になって欲しいです。



ここまで読んでくださっている
あなたなら、



あと一歩で
長編小説が書ける自分
を手に入れられるのです。









しかし、
その一歩を

踏み出さない限り、


長編小説を完成させることは、

今後も難しいでしょう。



そして、最悪の結末です。
未完の作品をいくつも生んで、
最後は、書くことそのものを、

嫌いになってしまうでしょう。

 

 


書くのも嫌い、読むもの嫌い。

だけれど、もう自分には、

小説を書くしか残っていない……。




あなたには

かつての僕と同じ思いを

してほしくないのです。
本当に苦しいですから。


物語を構成し、
「机に向かっただけ、

 原稿が進む楽しさ」

を、あなたに知ってほしいです。



最速・最短で

長編小説を構成できるよう、

あなたを全力でサポートします。



僕は本気で力になりますので
この機会を逃さずに
是非受け取ってください。




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そもそも
なぜメールアドレスを
登録しなくちゃいけないのか?



それは、



今後もいち早くあなたに
有益な情報を共有し、
あなたをサポートしたいからです。



そしてここで
あなたへお約束をします。




※個人情報の悪用は
一切しません


※迷惑メールも一切送りません。


※お金は一切かかりません!!


※ウイルスなどは
決して入っておりません。


※ダウンロードしたとしても
あなたに害は一切およびません。



なので、安心してください。





書き手であるあなたを

裏切るようなこと、

絶対にしないです。

 

 


私は、長編小説が書けずに

くすぶっているあなたを、
本気で助けたいと思っています。


ただし、
ここで一つお伝えしなければ
ならないことがあります。



今回のプレゼントは
先着20名様限定
5名様限定

とさせていただきます。


なぜなら私は、



「本気で長編小説を

 書けるようになりたい」


と思う方だけを

応援したいからです。



そして、
一人一人の不安や悩みに
しっかり耳を傾けたい
と思っているからです。




人数が多すぎると
手が回らなくなってしまいます。



一人一人に、

より手厚いサポートを
させて頂くには20名5名ほどが
ちょうど良い人数だと判断しました。



あなたがこれを読めば
やみくもに物語に触れていた時とは
180度違った、
「物語の構造」が見えます。



あなたの心の奥底に
いまだにひっそりと
眠ったままでいる、


あなたの心の奥底で、
形にできず、ずっと
くすぶったままでいる長編小説を、
完成させましょう。



沢山書いて、気分よく遊んで、

一日に満足して眠る。

 


そして

「明日が楽しみだ」

「明日は何を書こう」
こういう生活を実現してみませんか?







もう一度問います。


「あなたは本当に、

 長編小説を

 完成させられるように
 なりたいですか?」


「この小説が完成さえすれば、
 と辛い思いをしている

 今の生活を変えたいですか?」


もしあなたがYESと答えるのなら
僕にその一歩を踏み出す
お手伝いをさせてください。






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あなたが諦めない限り、
僕は全力で、応援しますよ。



長くなりましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

どうかあなたの長編小説が、

完成しますように。