※ 2021年にブログを引っ越し・リニューアルしました。今後はコチラのサイトを更新していきます。
こんにちは、ハルです。
今、長編小説の書き方について、
一生懸命調べているあなた。
もしかして、
このようなもどかしさを
感じたことはないですか?
「物語の構成がわからないせいで、
続きが書けない」
「いくらプロットカードを
作っても、途中で書けなくなる」
「アイデアはあるはずなのに、
どこに何を書けばいいのかわからない」
皆さん、
思い当たる節はありましたか?
ちなみに、
私が長編書こうと思い立った頃なんかは、
「物語の構成って、
いったいなんなんだよ……」
と、毎日嫌で嫌で
しょうがなかったです。
でも、
長編を書く手法の「有用性」に気づいた
当時社会人4年目だった私は、
あることを知りました。
どうして、
自分はあんなに
長編を書くことが
「苦痛」だったのか。
それは、
皆さんが思ってる以上に
「当たり前の」
ことが原因だったんです。
今、自分自身で
振り返ってみると
「どうしてこんな、
不必要な遠回りをしていたのか」
と我ながら情けないです。
だから、
このブログを読んでくださっている
みなさんには、私のような
経験をして欲しくありません。
これから僕が
皆さんに向けてお伝えする
「ちょっとした」
ことを実践すれば、
今までみたいな、
「長編が終わらない、終わらない……」
という苦痛な感覚ではなくて、
「あ、ここまで書けているから、
明日はここまでだな」
という感覚になります。
そして、
自然に書いていく中で
「予定通りに」長編を
書き進められるようになります。
この感覚を掴むと
あなたの長編小説を書く
モチベーションは
おもしろいように
どんどん上がっていきます。
なので、今回は
「物語の構成」というい曖昧な
単語はさっさと忘れてもらって、
気持ちよく物語を書けるようになる方法を
お伝えしようと思います。
「さぁ、改めて
長編小説を書くぞ!」
と、長編が苦手な人ほど、
意気込んでしまうと思います。
そして、ほとんどの人は
インターネットを使って、
「あるもの」について知りたがります。
そう。
それは、起承転結です。
「よし!まずは起承転結について知って
物語の構成を学ぼう!」
長編小説が書けない方、
お気持ちはすごくわかります。
自分も
それが正しいことだと思って調べていました。
でも、
はっきり言います。
長編小説が書けない人は
絶対に「起承転結」について
調べないでください。
後々、ある程度書けるようになってから、
知識として吸収する分には全然いいのですが、
一度でも長編小説の完成を挫折している人は、
絶対に調べないでください。
ますます書けなくなります。
では、
「なんで起承転結について調べては
ダメなのか?」
それは……
起承転結は、
アウトプットに使うには、
やることが抽象的過ぎるからです。
「抽象的って、だから、
起承転結で書けばいいんでしょ?
やることわかってるじゃん」
って声が聞こえてきそうなので
これから簡単に説明しますね。
書くという行為に拘わらず、
人間が何かを「やろう」と思ったときには、
「やることが明確化」できているかが
成否に深く関わってきます。
だから、長編小説を書き上げるのにも、
「やることの明確化」
をうまく活用する必要があります。
「この人なんか急に
小説とは関係ない話を始めたな」
と思ってる皆さん
心配しないでください。
「やることの明確化」というのは
皆さんのちょっとした日常にあります。
例えば……
会議の準備をしなきゃ
→「資料を作って、会議室を予約して、
日程を通知しなきゃ」
夕飯を作らなきゃ
→ 「車を出して、食材を買って、
炊飯器のスイッチを入れて……」
友達と映画に行きたいな
→「友達に連絡して、何を観るか話して、
映画館を選んで、
何時に集合するか決めて……」
部屋の掃除をしよう
→「床に散らばっている漫画を、
本棚に戻して、ごみをまとめて、
埃を落として……」
こんな日常の中でも、私たちはすべて
「やることのの明確化」をして、
行動しています。
いくら起承転結について調べて
「起承転結で書くぞ!」と意気込んでも、
中々、長編を完成させることはできません。
何故かといえば、
それだと、
「やることの明確化」がきちんと
できていないので、
「起承転結で書く」という意気込みは
あっても、何をすれば起承転結で書けるのか、
わかっていないからです。
そうなんですよ。
当たり前のことに聞こえますが、
なにかを「しよう」と思ったら
その行動にし対して
「過程を細かく分割する」
必要があるのです。
「味噌汁を作りたい 」と思っているだけで、
何をすればいいかはわからない。
これじゃ、味噌汁は作れません。
それと一緒です。
だから、多くの人は
「何をすればいいかわからない」まま執筆が
止まり、それっきり、作品が完成しません。
こういった行動のしくみを
「知ってる」か「知らない」かだけでも
大きな違いになります。
「で、結局なにしたらいいの?」
はい。大変お待たせしました。
私が実際にやった方法は、、、
起承転結は忘れて
三幕構成に当てはめて
考えてみる。
はい、これだけです。
起承転結は忘れちゃって結構です。
逆に、余計な先入観を持って
しまいかねませんし、
「そんなのあったなー」
くらいに思っておいてください。
例えばですが、
あなたが「長編を書きたいな」と
思ったとして、
いくつか思い浮かんだシーンが
あるとします。
そのシーンをメモしておきます。
「○○は××を、□□という状況で、戦闘するシーン」
とかです。
それを、三幕構成のどこになら当てはめられるか、と考えてみてください。
第一幕
……本題が始まる前のシーンならここ。
第二幕前半
……「おたのしみ」としてのシーンならここ。
第二幕後半
……状況が悪くなる中でのシーンならここ。
第三幕
……主人公が問題を払拭し、
その結果を表現するシーンならここ。
こんな感じでいいです。
そして最後に、
そのシーンが三幕のどこに該当したのか、
きちんと書いておいてください。
この方法を無理せずでいいので
「継続」すれば、
あなたは知らないうちに、
「あ、このシーンは三幕構成だと、
あの部分に入るな」
とそんなふうに
頭をひねった覚えがないのに、
物語のどこに
そのシーンを配置すればいいか、
わかるようになっています。
なんでかというと、
もう一度言いますが
あなたが
「やるべきことを明確化」してシーンを
分類しようとしているので、
起承転結のように、
「何をすればいいかわからない」
とならないからです。
なので最初は、
三幕に分類していくだけでいいので、
この方法でどんどん、分けていきましょう。
まずは、いきなり
細かな分類をすることよりも、
「物語の構成って、
こういう風に逆算できるんだ!」
と、いうことを知ってください。
なので、
今回皆さんにお伝えしたことは
さっそく今日から実践してみてください!
そのうちに、
さらに具体的に物語を構成していくために
「三幕構成のさらに細かい分類」
「不足しているシーンを見つける方法」
「途中で執筆がストップしないプロットの書き方」
などについての
ついての記事もアップする予定なので
楽しみにしててくださいね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
追記
重要なおしらせ








