境川にはもう古い橋はなかったので(まだあったかも知れんが)、津久井方面へ進む。あおまるさんとこ(フィールドは果てしなく 2nd field)で見て立ち寄ることにした歩行者用吊り橋に到着。
見てきた所はこの記事を参照。
場所はココ
三井地区と津久井の中心部、国道を繋ぐ重要な道。
太井側から来て、一度渡って三井側から撮影。元々は車道(県道513号)の橋しかなかったが、横に歩行者用の橋が造られて安全に通れるようになった。それにしてもちょっと立派過ぎやしませんか。
車道のランガー橋と歩道の吊り橋が並んでいる。あまり見ないわな。
吊り橋を渡る。歩道として十分広い。まだぴっかぴかやし。
中ほどで振り返る。歩くと結構長い感じ。
車道の三井大橋には橋台にちょっとしたスペースが設けられている。吊り橋がなかった頃は車を退避する役目もあったと思う。
渡り終えた。小さい植込みなんかも整備されている。車道の方はご覧の通り、2車線で余裕は一切無し。
車道の脇にあった廃れた階段から俯瞰してみた。
吊り橋の方も単純な吊り橋でなく、三弦橋になっている。何でや。
保守用の通路。めっちゃ怖そうだが通ってみたいという思いもあったり・・・。
以上