保護者との関わりが必要なこともあります | 院長夫人のための人気医院に必要なスタッフマネジメント術

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クリニック・医院・サロンで働くスタッフのやる気を引き出し、安心安全の場、信頼関係の構築。内側から活性化する女性スタッフのマネジメント法をお伝えします。

● 保護者との関わりが必要なこともあります

こんにちは、今田秀子です。

昨日は、娘の中学校の体育祭。

最高の秋晴れのなか、保護者として真剣に取り組む中学生達を全力で応援してました。

先日、10代のスタッフ教育について書きました。

10代など若いスタッフの場合、その保護者との関わりが必要なこともあります。

「もう社会人なのに保護者?」

と、思われるかもしれませんね。

でも、社会経験が少ないスタッフこそ、保護者との連携が取れているほうが良いことが多いです。

家族よりも長い時間を過ごす職場が、どんなクリニックなのか?

院長先生の理念は?どんな仕事をするのか?

クリニックがどのような人財に成長していって欲しいと望んでいるのか?

を保護者の方にもお伝えすることが出来ると、とても喜んでいただけるものですよ。



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