山形県南西部に位置する小国町

小国町は日本有数の豪雪地帯


その小国町で米沢牛を育てる畜産農家を

日本製の三浦春馬さんが訪ねています。



置賜(おきたま) 村山 最上 庄内 

それぞれが特色ある地域の山形県 ですが


置賜地域で飯豊連峰 出羽三山 朝日連峰に囲まれ

緑と水の豊かな盆地の小国町 と


庄内地域で 庄内平野が広がる鶴岡市 酒田市

私も足を運んでみました。


日本製の感想と現地の様子を数回にわけてお伝えします。読んで頂けましたら幸いです。








山形県に土地勘が無く

場所を調べながら訪ねるという初歩的な旅ですが 

想像していたよりずっと広大で

豊かな緑と広い空

どんな料理も想像を超えた美味さと

人がみなやさしくて

しずかな感動の連続でした。


美味しさの原点は水と

山形の人達の探究心だと思います。


そしてやさしさはどこからなんだろう

ゆとりのある雰囲気



田園風景が続き 広く深い河川 山並 

緑が深い樹々 長い海岸線 

延々と広がり続ける景色を観てると

ここが日本の原点だ!











春馬さんが訪ねた

畜産農家さんがある小国町へ



高級で美味な牛肉には

米沢牛 神戸牛 近江牛 松坂牛がありますが

小国町で米沢牛を育てる畜産農家さんを

取材されています。




日本製によると畜産農家さんでは

食肉用の牛さんを育てる『肥育農家』

仔牛さんを繁殖し売る『繁殖農家』

の両方を親子で行っています


10代以上前から畜産を営んでおり

代々改良した独自の飼料があるそうです


それは牛さんの消化を助ける製法で

一晩かけて煮た米

蒸した大豆 麦 とうもろこしなど


手間暇がかかり、牛さんの体重も

大きくなり難いけれど

牛さんが最後まで食べてくれること、

脂の美味さに明確な差が出るので

変えるつもりはないと語られてます。



別の記事で肥育はお父様

繁殖は息子さんが行っているようです。



繁殖牛さんの飼育は

母牛さんが健康で丈夫な仔牛さんを

産み育てられるように

牛さんたちの体調の変化や様子に

常に気を配る仕事のようです。



また東日本大震災で少なくなった仔牛を

休耕地を放牧ロードにして育てたい

と日本製で仰っていました





きっと牛さんを

大切に思わなければ出来ない仕事で。



その後実行に移されたようで

地域の環境を生かした優れた経営及び

農村生活を実践している先駆的な農業者等を顕彰した

山形県ベストアグリ賞を平成30年に受賞されています














春馬さんは農家さんを訪ねて

牛さんがすり寄ってきたり

干し草をねだられたり

生後一週間の仔牛に『やっぱりちっちゃい』って。




農家さんのことを

『いいひとでよかった おふたりの人柄があっての

 牛舎の雰囲気や牛たちの人懐こさだったと』


『お父様が無理に継がせても意味がないと仰ったのは

 働く本人にストレスがあったら、牛達にも伝わってしまうから

 という意味を含んでいたのかもしれません』


と語っています。



掲載のスナップには

牛さんの鼻先にそっと指先をあてて話しかけるような仕草や

両手に抱えた牧草を与えて『お食べー』と話しかけているようにみえる姿

雪景色の中で農家さんに囲まれておどけてキューとした笑顔


帰り道で猿をみつけて『猿がいた!』

『いたんですって本当に!』と訴える

可愛らしい春馬さんを取材班は沢山載せてくれています。






命をあつかう畜産農家さんへの取材は

命の重みをどのように伝えるか

苦心する一面もあると思いますが

それでも

取材先をこちらに選んだ日本製に頭が下がる思いです。



すりすり寄ってくる人懐こい牛さんに

愛情を注がれた牛さんの姿を

春馬さんは伝えてくれています。










深い渓谷と渓流にブナの森に

冬は豪雪と厳しいけれど

豊かな自然に囲まれての畜産業は

自分で決めたことが出来るそうで


やりがいがあるんだろうな













常に新しい環境で芝居を行い

日本製では各県の様々な職業人に出会った

春馬さんの言葉には

接する人達に敬意を払う姿勢を

いつも感じます。


ですが過度にその姿勢を意識させない

柔らかい人柄で惹き込まれます



ひとへも動物へも その環境にも

愛情を一つ一つ汲み上げていく姿をみせてくださり

命に向き合うには

愛情が源にあると

教えられました


命に向き合う愛情

日本製 山形県小国町



次回は小国町の様子を

お伝えします

読んでくださりありがとうございます

 




 

小国町観光サイト